こんにちは、石原恵美です。
きょうは、お天気も良くて、まるで初夏の陽気ですね。
我が家の睡蓮の水瓶を覗いてみたら、もう蕾ができていてびっくりしました。
うれしくて、テンションが上がります!
さてさて、話は変わりますが、女性特有の病気ってありますよね。
乳がん、子宮がん、卵巣がん、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣膿腫等々。
子宮がんが予防できるという画期的なふれこみで、
子宮頸がんワクチンの接種が始まりましたね。
女性の大切な機能を守ろうとする姿勢は、
本当に尊いと思いました。
しかし、その結果として副作用で
大変な事態になってしまっている人がいる事実もあります。
それはとても悲しいことです。
だからこそ自力で守る方法が大切なのだと思います。
もう、10年以上前になりますが、
初めて経皮吸収という言葉を知りました。
それは皮膚から有害化学物質がいとも簡単に体内に吸収され、
溜まってしまうということでした。
界面活性剤、ラウリル硫酸ナトリウム、プロピレリングリコール。
このへんの名前は、市販のシャンプー、リンス、洗剤等によく掲載されていますよね。
残念ながら、これらは全て有害化学物質です。
人づてに聞いた話ですが、ある病院の産科で、母親の羊水からシャンプーの香りがしているとか。
これが本当の話なら、大変なことです。
これらの有害化学物質は、体内の特に脂肪の多い部分に溜まっていきます。
女性は男性に比べて、脂肪が体につきやすい構造をしています。
そのため、男性よりも女性のほうが、この有害化学物質の危険にさらされている可能性が高いのです。
昔に比べて女性特有の病気が若い世代に増え、死亡率も高くなっているというデータもあります。
こういう有害化学物質まみれの日用品を使わされていることが、大きな要因であることは、否定できないのではないでしょうか。
ちなみに、私の予防法は
1.有害化学物質の入っていない日用品を使う。
2 便秘をしない。 デトックスを心がける。
3.キレート作用のある食材やサプリメントをとる。
こういうこと意識して、日常生活に取り込んでいます。
多少めんどうだったり、物によっては費用がかさんだりする物もありますが、アンテナをはっていると、高品質で低価格のものに出会えたりするものです。
これも自分と大好きな家族を守るためです。 労力はおしみません。
いつまでも元気で若々しく美しくをめざして、まずはご自身でできることを探してみてはいかがでしょうか?
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