こんにちは、石原恵美です。
ゴールデンウイーク目前にして、九州地方が大変な地震に襲われています。
九州は、とてもエネルギーが高く、私も何度か訪れて、大好きな土地です。
木曜日の夜から、ただひたすら祈るばかりです。
住んでいる方々、救助や支援にと活動される方々を微力ながら、応援させていただきます。
さて、今日は、体に痛みがあるときの対処法についてお話ししたいと思います。
我が家では、「腰が痛い」 「肩が痛い」 「足が痛い」など、ひとたび声を発したら、物理的にぶつけたり怪我をしていない限り、次のことを疑うことにしています。
1.サイキックアタック
2.他者の痛みを共感している
3.自分の心のブロック
1.は、あるとわかれば手放し可能。
2.は、観ているテレビや、読んでいる本などを見るのをやめる。
しかし、3.は、中々自分だけでは解決できないものだったりします。
ここ数日、私は背中に痛みがあり、寝ていてもちょっと辛い状態でした。
「背中いたーい」を連発していたら。
一昨日
私「背中が痛いよ」
娘「それブロックじゃないの?」
きのう
私「あーまだ背中痛い」
娘「きっと、ブロックだよ」
今日
私「背中、治んないなぁ」
娘「ブロックじゃね? いい加減にワークすればっ」
だんだん言葉がきつくなった娘ですが、ギブアップした私に救いの手を差し伸べてくれました。
これ、子供のころから、実にわかりやすく出ていた、私の大きな大きなテーマでした。
とても大切にしていた私の「生き方」です。
でも、もう今の私には、もはや大きな足かせでしかありません。
大きな大きな勘違いを世界観にして、間違った前提を作っていたことがはっきりしました。
涙も流しましたし、納得して手放したら、あーら不思議(笑)、背中の痛みはどこえやら~!
肺の中にたーっぷり酸素が入っていった感覚がおもしろかったです。
このブログを読んでくださっている皆さま、もしも物理を超えた痛みがおありでしたら、是非ご相談くださいませ!
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