愛しの大島さん
海辺のカフカ4回目読んでる。
大島さんの所だけ。
血友病で性同一性障害の大島さん。
一度出血すると止まらなくなる。
料理するのも包丁使うのを気をつけなければならない。けど、お昼は自分で作ったサンドイッチをカフカにあげたりしていた大島さん。
医者から運動を止められているが、車の運転っはスピードを出すんだ。
車は緑のマツダロードスター。
夜の緑は見にくいから危険だけど、僕は緑がすきなんだ。と語る大島さん。
運転はスピードを出して事故を起こせば、指先からの出血どころではなくなるので、健康な人と同じ条件で死ねる。と。
自分は特殊な人間だという大島さん。
それは、体は女性だけど、心は男性として生きている。
でも、すきになるのは男性!
女だけど、ゲイ。と告白。
胸も大きくならないし、生理も一度もない。
君(カフカ)には人から知られる前にちゃんと言っておきたかった。
女性だけどゲイという訳のわからない僕のこの肉体。僕は一体何なんだろ?
こう語る大島さんがとても切なかった。
そのために差別されてきた大島さん。
ある時期から学校には行かなかった。
その時に山小屋で過ごした。兄がそうさせたんだ。僕にはその時間が必要だった。
ずっと、本を読んで過ごした。
大島さんのあの哲学的な知識は本で得たもの。
そして、カフカに何故こんなに親切にするかは
大島さん自身が経験してきたものをカフカに重ねているから?
舞台でもこういうエピソードを入れてくれてたら大島さんとカフカの関係により深みが増してもっと導くという役割がはっきりしたんじゃないかなあ?
大島さんの所だけ。
血友病で性同一性障害の大島さん。
一度出血すると止まらなくなる。
料理するのも包丁使うのを気をつけなければならない。けど、お昼は自分で作ったサンドイッチをカフカにあげたりしていた大島さん。
医者から運動を止められているが、車の運転っはスピードを出すんだ。
車は緑のマツダロードスター。
夜の緑は見にくいから危険だけど、僕は緑がすきなんだ。と語る大島さん。
運転はスピードを出して事故を起こせば、指先からの出血どころではなくなるので、健康な人と同じ条件で死ねる。と。
自分は特殊な人間だという大島さん。
それは、体は女性だけど、心は男性として生きている。
でも、すきになるのは男性!
女だけど、ゲイ。と告白。
胸も大きくならないし、生理も一度もない。
君(カフカ)には人から知られる前にちゃんと言っておきたかった。
女性だけどゲイという訳のわからない僕のこの肉体。僕は一体何なんだろ?
こう語る大島さんがとても切なかった。
そのために差別されてきた大島さん。
ある時期から学校には行かなかった。
その時に山小屋で過ごした。兄がそうさせたんだ。僕にはその時間が必要だった。
ずっと、本を読んで過ごした。
大島さんのあの哲学的な知識は本で得たもの。
そして、カフカに何故こんなに親切にするかは
大島さん自身が経験してきたものをカフカに重ねているから?
舞台でもこういうエピソードを入れてくれてたら大島さんとカフカの関係により深みが増してもっと導くという役割がはっきりしたんじゃないかなあ?