あすか11 その2 | サンクフル・エブリディ

あすか11 その2

足並みの揃わない皆に夢が見えなくなってしまったあすかは菓子が作れなくなってしまいました。
手が動かない。

お父ちゃんは親子対決以来、菓子作らないと決めて、頑として動きません。
菓子は店が作るんじゃない。菓子が店をつくるんや。そんな菓子をおまえは作れ!そうすれば自然と店がついてくる。」

その一言があすかを余計に重荷にしてしまい、元気がありません。
「御菓子は店を作るけど、同時に潰してしま。それがこわい。」

心配したはかせは、気分転換に家族でピクニツクに行こうと誘います。
はかせアイロン掛けしてくれるんや。
いいなぁ。

ピクニツクにいって、「菓子職人になった頃、お父ちゃんに見せるために菓子作ってた。それが嬉しかった。」と呟くあすか。
はかせは「今の家族は僕といつかや。僕らに見せる菓子作ってくれ。」
その言葉に思い付いた御菓子

ピクニツク!

また夢に向かって動き出せます。

いいことは続くもんで、小料理屋の菊さんとこでデザートの御菓子作って出す話が!

皆に食べて貰える御菓子が作れます。

そんな時てつじが職無しに。
あすかは手伝って欲しいけど、まいちゃんが反対するからと断られます。

菊さんとこが評判になって、忙しくなったあすか。

てつじに菓子の相談してたら、舞ちゃんにバレちゃって揉めてしまい、てつじは家を飛び出してきてしまいます。

ほんとは御菓子作りたかったてつじ。
それを許さない舞ちゃん。
夫婦の危機です!

男のロマンが嫌いなのは、小さい頃から家族バラバラに過ごしてきたせいもあるけど、舞ちゃんが本音を言っちゃった


続く

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