強制収容所 | サンクフル・エブリディ

強制収容所

昔、ロシアでは、多数の流刑者が強制収容所に連れて来られ、コマリの地で亡くなったそうです。
その多くが、ユアン達が走っているコマリ街道に埋められ、その為に、骨の道と呼ばれている。
極寒の地で1日14時間も膝をつき、金を掘り続けたそうです。
この地にきたら、一ヶ月も命が持たなかったらしい。収容所に着くまでも、家畜車両に押し込まれ、船に詰め込まれ、何百キロも歩かされ、窒息死、凍死する人も多かったそうです。

この地を訪れたユアンは、骨の道で、辛い、きつい、とぼやいていた自分の苦労なんて、流刑者達の生き地獄に比べれば、小さい事だ、自分がちっぽけに思えて来る。と反省。