朝の5時、行き先を決めずに車を走らせる。
R199から砂津の湾内を見ると、日曜日にも関わらず砂山の角が空いている。
釣り座を確保し仕掛けを組む。サビキ仕掛けに針を足してエビを付けアジとお客さんを狙う。
地元のベテランさんによるとアジも泳がせもここの角がベストポイントらしい。
開始早々に20㎝の中アジが釣れ、本日の釣果に期待が高まる。
…がその後は浮きが全く沈まず場所を移動する。
藍島渡船場。
道具を運び終えるとお隣さんが場所を譲ってくれるという。ここは手前に近い程アジが釣れるのでありがたい。
礼を言って竿を出すと早速浮きが沈み15㎝程の小アジが上がる。入れ食いとまではいかないが写メを撮り忘れるぐらいには忙しかった。
カワハギのような魚が湧いていた。
警戒心が薄いのか隣のグループがタモで何匹も掬っている。ネットで検索するとアミモンガラという名前で食べられるようだ。
アジも充分釣ったので道具を片付け昼飯を食べに行く。その帰り道でちょっと寄り道。
小倉マリーナ。
釣人はまばらだがここで残りの餌を消化していたら浮きが沈んだ。
今日イチの27㎝デカアジ。
立て続けに同サイズが掛かるもぶり上げ中に落とす。
そしてここにも居た。
アミモンガラ。
写メを撮っていると釣人が通り掛かり、網で掬ってみると言う。
それならばと撒き餌で手前に魚を寄せてやる。
要領が良いのか結構簡単に掬っているようだ。魚が散れば撒き餌を入れ寄せるを繰り返す。初対面の人との共同作業だが楽しい。
10匹以上取れたようだ。
御礼にと一番大きなサイズを2匹戴く。
釣果。
小アジ29匹。
中アジ1匹。
デカアジ1匹。
戴き物のアミモンガラ2匹。1匹は30㎝を超えていた。
アジは刺身と南蛮漬け用に捌く。
アミモンガラは大きくなると稀にシガテラを蓄積した個体が居るらしい。このサイズなら大丈夫だろうが、未食の魚故恐いので内臓を傷付けない様に水で流しながら取り出す。
身は水分が多いらしいので冷蔵庫にて寝かし後日食べようと思う。
今年はアジ釣り自体あまりやらなかったが、釣果に満足したのは今年初かもしれない。
釣り場では優しい人達と出会えて会話も楽しく大満足の釣行だった。







