こんにちは、koitachiです🖤


息子の幼少期の習い事を紹介したいと思います。


幼稚園の課外コースとして


学研のプレイルーム

https://playroom.gakken.jp/kagai-course/playroom/


に年中〜年長と通っていました。


私が文字を教えるより先生に教えて頂いた方が素直に出来るかなと思い2年間通いました。


幼稚園の中で習っていたので終わったら迎えに行くシステム。


今となっては息子も


「数を数える基礎になっている気がする〜」


と言うほど今でも思い出に残っているようです。


少人数制でベテラン先生が手厚く教えて下さったので期待の文字を書く勉強より笑い泣き数字を好きになってくれたきっかけを作ってくれた習い事だったと思います。



今となっては理科実験教室やプログラミング教室は当たり前なのかもしれませんが、当時は珍しく本人も興味があったのでやらせてあげたいなぁと探してみたらドンピシャなお教室がありました。


https://www.science-club.co.jp/



サイエンス倶楽部は年中から訳あって小3途中まで。


サイエンス倶楽部には本当に本当に感謝しかありません。


「間違ってもいいんだよ」

「知らないんだから当たり前」

「自分の考えを発表してみよう」


間違いなんてない!

自分で考えてやってみよう!


正解を出すのではなく


「どうなるかな?」


と子どもの好奇心や探究心を決して否定せず全て認め導いてくれるお教室でした。


またレポートを書けば廊下に貼ってくださりたくさん褒めてくださいました。


理系の道を歩み出してる息子の理科好きの原点はここにある!と親子で思っています。


https://crefus.jp/



クレファスは小1〜小2で通っていました。


教材はレゴを使いパソコンでプログラミングして自分で作ったロボットを操作するという簡単な物でしたが、先生1人に生徒3人の少人数制でみっちり1時間。手取り足取り説明しながらわかりやすく教えて下さったと思っています。


一学期に一度、製作発表会をしてくれたり、面談もあったりと本当に手厚く見て下さったなと。


ここは2年間のコースだったので訳あって2年しか通えなかったんですがもっと通えたらよかったなー