久しぶりの会話 | 現役女子高生★恋愛日誌~涸れない恋水~

久しぶりの会話

授業中、時々悲しくなるときがあるの。



今日もふと悲しくなった。


「先生・・・あたしのこと忘れちゃうんゃないかな」って。


「あたしの名前覚えてるかな・・」って。笑


先生は生徒の名前すぐ覚えてくれるんだぁ。


だから忘れることもないはずなんだけどね。


なんかそう思って、悲しくなった。




今日放課後ね!


先生と久しぶりに話ができました(*>∀<*)


不器用な私は、まともに目も合わせれずに


会話してましたけど・・・


職員室のドアのところにいたら、


友達が「しずく!しずく!」っていってきて、


後ろみたら先生がいて


先生がこっちを見ていて


私も見て、後ずさり・・笑


「なんか用あるんじゃないの?いいの?」って先生は


気にかけてくれたけど(*´艸`)



それで、新しい担任に用事あって職員室に行ったのだけど


ペンがなくて困っていて、


「じゃあ!先生に借りてくる!笑」っていって、先生のところへ借りに行った。


私「・・・せんせ」


先「どした?」


私「ペン貸してください」


先「何ペン?」


私「いや、なんでも・・」


先「筆ペン?笑」


といい先生は筆ペンと万年筆を渡してきた。


私「筆ペンだし・・笑」


先「毛筆うまいじゃん?」


私「・・・???」


うまいといわれたのだけど、別に先生の前で毛筆なんか書いたことナイ


ので、???でした。字がうまいっていいたかったのかな?


褒めてくれた?


そして、先生の万年筆を借りて書きました。(手震えてた)


私「せんせー・・・ありがとうございました」


先「んー。・・・・・元気?(友達に)」


友「全然元気ですよー!大丈夫です!」(入院してたから)


先「なんか顔が違う」


友「・・・そうですか?」


そして今度は私を見て


先「・・・・・・痩せた?」


私「・・・・え?!」(別に痩せてないよ、むしろ太ったよ)


友「元々ですよー!」


先「40㌔とか?」


友「そんな女の子に・・・」


先「40なの??そんな軽いの?」


私「40じゃないですよー笑」


ってなんかんじでお話しました。



これが笑顔で会話できればいいんですけどね。


緊張してめっちゃ死んだ顔で話してます。


声も蚊のようにか細いです(笑)





「先生のクラスが良かった」


そういいたい。


そう伝えたい。


私はそう思ってるって。


先生は私の担任でもないし、教科担任でもない。


けど、私の先生でいて欲しいって伝えたい。


メールではだめ?


直接がいい?


とにかく伝えたい。





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