恋する紅茶のakicoです。
ブログを見に来てくださってありがとうございます。
先週、母が逝去いたしました。
家族葬で静かに見送りました。
煩雑な公的手続きをひとつずつこなすと
ひとつずつ母についていた番号が消されていきます。
母とこの世をつなぐものが消えていきます。
わたしの手によって。
明日、実家の電話番号がなくなります。
さっきその番号にかけてみた。
10回くらい鳴らして切りました。
声をあげて泣きました。
はじめて、こんなに長く泣きました。
どの通話が最後になったかな
ものごころついた時からこの番号が「家」だった。
わたしの母艦。精神的支柱。
自分に染み付いたあたりまえの数字が意味をなくす、なんて。
父と母がいる場所の電話番号、もっと長く残しておくべきだったかな
母の携帯はまだ解約しないと決めました。
レッスンなどしばらくお休みして、ご迷惑をおかけいたしました。
もうまもなく復活いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
恋する紅茶 akico
