恋する紅茶

恋する紅茶

フランス流紅茶レッスン・幸せ脳科学・花嫁レッスン・ヴィーナスビューティーレッスン・恋茶スタイル・リクエストレッスンをサロンセミナー形式で行っています。オリジナルティー、薔薇色のお茶などオンライン販売始めました。

恋する紅茶「フランス流紅茶レッスン」「恋茶スタイルレッスン」

「幸せ脳科学レッスン」「花嫁レッスン」他、リクエストレッスンを行っています。


薔薇色のお茶・ハーブティー・ノート等
通販始めました  

恋する紅茶ショップ
https://koisuru.base.shop/

 

恋茶スタイルレッスンで使ったお花のお余りで、小さい小さいブーケを組んでお持ち帰りいただきました。ちょこんと飾ってね。

 

 

 

白いガーベラとグリーンの葉のブーケ

 

 

 

同じような素材でも組む人によって個性があり、

選ぶリボンの色にもお好みがあり。

 

そう。限られた条件でも、それぞれが ご自分の「すてき」を追求してらっしゃいました。楽しんでくださってうれしかったです。

 

恋する紅茶のakicoです。ブログを見に来てくださってありがとうございます。

 

 

 

 

昨日、ミニワークをご紹介しました。その続きです。

 

すこしだけ書いてみる、というのが止まらずにノート数ページ書かかれたレッスン生がいらっしゃいました。

 

思考のお手玉が止まる場合は、それでいいです。有効です。

 

でも、そうじゃないケースもありますよね。

 

 

 

 

① 書いて(聞いてもらって)すっきりするストレス

 

これは、感情の滞りが主成分のストレスです。

 

特徴はこんな感じです。

  • 気持ちを分かってほしい

  • 誤解された、評価されなかった

  • 我慢しすぎた

  • まだ言葉になっていなかった感情がある

 

こうしたストレスは


「感情が未完了のまま溜まっている状態」です。

 

あなたが感じきっていなかったもの。

未完了な感情。

置き去りにされたものたちです。

 

 

なぜ書くと楽になるのか

  • 書く/話すことで

    • 感情に名前がつく

    • 頭の中から外に出る

    • 「感じきった」状態になる

 

人の脳と神経は
感情が認識・表現された時点で

一区切りつくようにできています。

 

だから

  • 日記

  • 愚痴

  • 共感してもらう

  • ただ聴いてもらう

これだけで、自然に落ち着く場合が多いです。

 

このタイプのストレスは
「感情の整理」がゴールです。

 

 


 

② 書いたところで解決しないストレス

 

こちらは性質がまったく違います。


感情ではなく

構造や価値観が関係しているストレスです。

特徴は

  • 何度も同じことを書いている

  • 愚痴が堂々巡りになる

  • 書いた直後は少し楽でも、すぐ戻る

  • 「で、どうすればいいの?」という空虚感が残る

 

このような場合、問題は
感情そのものではなく

方向性の不一致にあります。

 

たとえば

  • 大切にしている価値観と、置かれている環境が合っていない

  • 本当は変えたいのに、変えない選択を続けている

  • 自分の力や役割が、正しく使われていない

  • 本当のところを無視したり、ないものとしている

  • 理想に対して身動きが取れていない

  • 行動が伴わない

  • 踏み出せないでいる

  • 自分は変わらずに、状況が変わればいいと待っている

  • 急に救世主的な人か物が現れて解決してくれるのを夢見ている(笑)

 

ここでは
感情は“結果”であって、原因ではない

 

気付いている・いないに関わらず

自分の中の何かが悲鳴を上げている。

でも何もしていない。

 

あるいは、何より結果を求めているのに

棚ボタか奇跡を夢見ている状態。

 

方向が決まって

動き始めているなら

「消えるストレス」でもあります。

 

 


 

③ 「書いても解決しない」ストレスの正体

 

このタイプのストレスは、
心がこう言っている状態です。

「分かってほしいわけじゃない」
「感じきる段階は終わっている」
「次の問いに進んでほしい」

「現実を変えたい」

「もう、現実をどうにかしないと解決しない」

 

 

つまり
問いのレベルが変わっているのです。

  • なぜ私はこれを大切にしているのか

  • 私は何を守ろうとしているのか

  • どんな在り方を選びたいのか

  • 具体的に「どうだったら」いいのか

  • 「実際のところどうなればハッピーなのか」

  • そのためには「どうしたら」いいのか

 

ここで必要なのは
感情の吐き出しではなく、
意味づけ・選択・再定義・そして具体策です。

 

 


 

④ 見分けるための、すごく簡単な目安

 

自分のストレスがどちらの状態なのかを見分ける
シンプルなサインがあります。

 

ピンクハート書いて楽になるタイプ

  • 書き終えたあと、呼吸が深くなる

  • 身体がゆるむ

  • 「もういいや」と思える

→ 感情の滞りタイプ

 

ハート書いても変わらないタイプ

  • 同じ話を繰り返している感覚

  • 「結局どうすれば?」が残る

  • モヤモヤが形を変えて戻る

→ 価値観・構造・実行タイプ

 

 


 

⑤ ワークが効くのは、どこか

わたしが設計している価値観ワークは
まさにこの ②のストレス に効きます。

 

そこに独りでいるのはキツいから。

強力に後押しできる、味方があなたに必要だから。

 

  • 感情をなだめるのではなく

  • 問題を叩き壊すのでもなく

  • 自分の軸を思い出してほしい


癒やしも勇気も
自己効力感も生まれるところです。

 

私には、選べるものがある
私は、言葉を持てる

 

この感覚は
感情処理では到達できない場所なので

次回からのワークをご一緒してください。

 

 


 

最後にひとつだけ、とても大事なこと

 

どちらのタイプのストレスが

良いとか悪いとかのお話ではないです。

もちろん、上も下もないです。

 

ストレスは自覚するもの

しないものがありますし、

その時期、人生の季節によっても違います。

 

  • 書いてすっきりする時期も必要

  • 書いても進まない時期も必要

 

ただ、
フェーズを間違えた対処が苦しさを長引かせる

 

あなたは今、
その違いをきちんと見分けようとしています。


「今、必要な入り口はどこか」を知ってほしいです。

 

それは

人生設計にかかわる

とても大切な地点に立っているということだからです。

 

 

 

いちごのショートケーキと花束

 

 

 

お茶でも淹れて、ひと息つかれてください。

 

 

 

あなたにたくさん素敵なことがありますように。

 

今日も笑顔でお過ごしください。

 

恋する紅茶 akico