季節が変わり、夏が始まったようですね。恋する紅茶のakicoです。
blogを見に来てくださってありがとうございます。
5月のフレンチティーレッスンやダージリン・ファーストフラッシュお茶会で
本気の「本音大会」が毎回、開催されています。
本当にこれをやれて良かった。ご参加くださった皆さま、ありがとうございます。
これからの方は、どうか身構えることなく、気楽にいらしてくださいね。
流れにまかせてください。大丈夫。なんの準備も要りません。
装置はこちらで整えてお待ちしております。
今日はちょっと不思議なお茶のお話をします。
フレンチティーではないです。
徳島県に古くから伝わる乳酸菌発酵茶、阿波晩茶(阿波番茶)。
最近、健康や美容に関心の高い方の間で話題になっているお茶です。
伝統製法による阿波晩茶が「細胞のお掃除をしてくれる」と、細胞科学であらためて見直されているのです。
普段飲んでいる緑茶や紅茶と製法が違います。
夏に大きく育った茶葉を収穫し、一度茹でて、樽(←これが重要)に入れ、揉み作業で葉に傷をつけて空気を抜き、数週間かけて植物性乳酸菌で発酵させます。
つまり「微生物が育てるお茶」なのです。発酵過程で有機酸も生まれます。
乳酸菌は「腸活」でも有名ですね。普段飲むお茶が腸内環境まで整えてくれるとしたらうれしいですよね。
乳酸菌発酵によって生まれる特徴は
・ほのかな酸味
・やさしいコク
・渋みの少なさ
・すっきりした後味
・カフェインが少ないこと、・・・などです。
最近、研究の進んでいる「オートファジー」にもこのお茶は期待が高まっています。
オートファジーとは、細胞の中にある古くなった部品や不要なものを分解し、再利用する仕組みのことです。言わば、細胞のお掃除・リサイクルシステム。
細胞の中のゴミを静かに分解してお片付けをしてくれる阿波晩茶。
そうとは知らずに飲み継がれてきたものに、そんな力があったなんて素敵です。
美容も健康管理もすっごく頑張るというより、ちょっとした習慣で整えていく。
自分メンテナンスは「心地よさ」をつくることで適うと思います。
いろいろ飲み比べて、わたしはいちばんこれが好きかな。
今日も、笑顔いっぱい、
わくわくがいっぱいな1日を お過ごしください!
恋する紅茶 akico





