茶人の心意気師匠のお稽古に次女と。お茶のお稽古に乳児連れを許してくださる師匠に心から感謝を申し上げます。そんな師匠の想いに少しでもお応えしたいと自覚しているのか、次女は毎回稽古場最寄り駅に着くと眠り始めて私の稽古が終わる頃に静かに目覚めます。次女5ヶ月、私よりも茶人の心意気を感ずるのでした。築百年余りの師匠邸門前にてド派手ベビーカーで爆睡中。