昨日のお話

最高気温が高めだったので、太陽がてっぺんに来る前に外に出る用事は済ませたいと思っていたんです。

前日は早々と就寝できたので、5時台に目覚めたからこれは早めに行動できるはずグラサン

なんて思ったのはこの時だけで、その後もごろごろしながらドラマやら映画を見てしまい、陽が昇るに連れて気温も上がっておりました。

紫外線対策ばっちり体制で外に出たら、あまりの暑さに一瞬で日焼け止めが取れてしまったような気がしたりしなかったり。



道産子、とりあえず暑さに弱い生き物です🫠



叔母の病状がよろしくないので、お守りを買いに北海道神宮へ。

いつもなら第二鳥居から入るのですが、日影を求めて公園口鳥居からイン。

第二鳥居には縁切りの御利益があって、病・不幸・悪い縁などが切れるそうです。

いい意味でも悪い意味でも切れるらしいですけども。

叔父が癌になった時、第二鳥居をくぐってお守りを買って渡したら、腫瘍が消えたんですよ。

第二鳥居から入ればよかったかなって思いつつ、気持ちがあればいいかっていう結論に至る。


おみくじをひく気でいたんだけど100円玉が1枚もなくて、お守りを買う時に巫女さんに両替をお願いしようか迷いに迷って言い出すタイミングを失って終わった泣き笑い笑い

おみくじをひくタイミングではなかったんだ、きっと。



お宮参りをしてるご家族がいて、パパさんが小さい扇風機を赤さんにずっと当ててたんだけど、暑い中の正装だから一族みな疲れ切っていて、表情筋が崩壊されておりました。

暑い中お疲れさまですおやすみ



第二鳥居へ向かう道。

この辺りで歩数が1万歩を超えて足が棒になりかけていた頃。