「銀二貫」を見てきました♪

月城かなとさんの雪組バージョンも観劇していましたので、主演の稀惺かずとさんにピッタリの作品だと感じました。
原作があり内容もしっかりしている。そんな絶対にこけない作品を稀惺さんに持ってくるあたり、
大切に育成されているのだなと思っています。

「1789」「阿修羅城の瞳」と2度の大作新公主演で力量を発揮されているけれど、逆にこういう作品の方が難しいのかなと思ったりもしました。
稀惺さんはビジュアル的にザ男役❗️って感じでもないですし、ダンサーでもありません。とすると、歌で勝負していくのかなと思ってはいますが、歌唱法は独特な雰囲気があります。いわゆる宝塚的な歌い方ではありません。個人的にこの作品での稀惺さんの歌にはあまり感動しなかったです😞男役としてのお芝居も少し物足りなかったというか…

というより稀惺さんを支えるカンパニーの力がすごいというか全体としてすごく良い作品になっているんです❗️汝鳥 玲さんはじめ、副組長の輝咲玲央さん、朝水りょうさんが存在感を放ち舞台を引き締めている🩷こういう役者さん、貴重ですよね‼️
真帆役の乙華菜乃さん、この方、どんなお役もうまいわあ❗️と感心します。馳琉輝さんもこのところグングン上がってきて、歌もあり、お役を自分のものにされてました!

「どんなことがあっても生き抜け」「幸せになる道がある」
涙のあふれる秀作でした💓見てよかった‼️