こんにちは、河了貂です。

 

直樹さんという方のセールスライティング講座という教材を先日買いました。

怪しくて怖かったですけど、買って蓋を開けてみたら、拍子抜け。

 

意外と質が高くて驚き、桃の木、山椒の木でございます。


 

というわけで、今回は彼の教材について話していきたいと思います。



 

なぜ、直樹さんのセールスライティング講座について記事を書こうと思ったのか?

 

「直樹 講座」というキーワードが実は意外と検索されていることが判明。

 

ということで、単純に書いたら、アクセスが集まるのかな?と思いつつ、

せっかく教材を買ったのだし、役に立つかなと思い、こうして書いてます。


 

彼の教材の中身の真偽の程はいかに?

 

これは多くの人が気になるはずです。


 

「本当に購入して、大丈夫かよ?詐欺じゃーねよな?」

「稼げるようになるのかな?ライティングで稼げる?」

 

と不安になっている人は多いはずです。



 

直樹さんの素性、生態、人物像とは?

 

直樹さんという人物について調べてみました。

 

しかし、彼の情報については特に見当たらず、生態系については不明です。

生態系とかいうと、魚みたいですが・・笑

 

彼はライティングやSNSをやっていないということでしょうか?

 

どこかの記事で、今後、SNSやブログをやっていくみたいなことを話していたので、その時にまた検証したいなと思います。

 

ただ、私は彼の記事を読んだことがあるのですが、彼のライティング力は確かなものだと感じています。

 

彼のライティングへへの深い理解と知識が文章を読んでいて感じられます。

それに、彼の文章自体が読みやすく、かつコピーライティングの能力の高さも感じられるという部分。


 

それらを考慮すれば、彼のライティング力はそれなりにあるものだと判断できます。


 

稼いでる人か稼いでない人かは、少し見ればすぐにわかりますからね。

そこは絶対に、「ごまかしがきかない」部分ですから。


 

大物より本物になれという言葉を聞きますが、

彼は間違いなく本物に近い何かであることには間違いありません。


 

彼の素性や細かい部分などは不明ですが、実力者であることには違いないと私は思います。


 

「SNSをやってない人を信頼していいんですか?」

「今どき、Twitterをやっていないなんて怪しい」

 

と思っているうちは、まだまだですよ。


 

Twitterをやっている=信頼できる

フォロワーが多い=その人の話を聞くべき

 

というのは残念なことに、典型的な情弱思考です。


 

実はあまり関係ないのですよ。


 

そういう人よりも、「知る人ぞ知る」みたいな人に習った方が意外と、丁寧にコンサルしてくれたり、良心的だったりします。


 

本気で誠心誠意サポートをしようと思ったら、パイを狭めざるをえません。

パイを広げすぎたら、自然とサポートというのはて薄くなっていく傾向があります。

あくまで傾向ですがね。


 

何を伝えたいのかというと、情報発信をしているかどうか?というのは、その人が信頼できるか?というのと、あまり関係がないということです。


 

ゴリゴリで現役でウェブライターをやってる人からしたら、

「ブログやTwitterで情報発信する暇なんてない。そんなことするくらいなら、ライターの仕事をし続ける」と言ってる人は実は多いですから。


 

現役プレイヤーとして行動している人は情報発信をしない人も多いわけです。



 

直樹のライティング講座の構成は?

 

ネタバレ調査ということで、問題ならない程度に調査をしていきます。


 

全体の流れを見ると、以下のように分類ができると思います。


 

マインドセット講義

 

ライティング講義

 

SEO講義

 

SEOライティング講義

 

セールスライティング講義

 

仕事の取り方
 

という形に分かれています。1つずつ見ていきたいと思います。



 

マインドセット講義

 

この章では、具体的にライティングで稼ぐための心構えや気持ちの持ちよう、考え方、思考法について解説をしています。

 

一番最初に解説をしているわけですが、直樹さん曰く、ここの部分が根本であり、ここを間違えると何をやっても稼げない。

 

逆に、ここさえしっかりと理解できれば、稼ぐのはそこまで難しくないということを解説しています。


 

これはある意味、本質をついていて、稼ぐための一番、幹の部分であり、土台の部分です。


 

例えば、「適当にライティング記事書けば、稼げるでしょ〜」なんて甘い考えを持ってたら稼げないわけですね。

 

ライティングで稼ぐということは、しっかりと真面目にやる必要があります。


 

例えば、しっかりと集中して、ライティング記事を書いていく人と、

 

適当に、ぼーっとしながらテレビを見ながら、記事を書いて、1日5分しか作業できない人とでは、結果に雲泥の差が出てくるわけです。


 

何がその結果を分けるのかというと、

 

「どうライティング作成に向き合うのか?」

「どれだけ真面目にライティング記事作成を行うのか?」

 

という部分です。


 

精神論ではなく、事実です。


 

ここが崩れると、例えば、3日坊主で終わってしまったり、なかなか成果が出ないとすぐに挫折してしまうということがよく起こります。


 

ですので、心してかかるべきです。



 

マインドというと、「精神論」という誤解で見向きもされないことが多いのですが、

マインドなくして、ライティングでは稼げず。

 

ということは覚えておいた方が良いです。



 

ライティング講義

 

非常に丁寧な始まり出しでスタートしていきます。

 

基本的にライティングの講義って、PREP法くらいしか教えないところが多いんですけど、もっと大事な部分が出てきます。


 

教材で解説している通りに、指示語とか、文末、文頭表現とか、気をつけるべき部分は大量にあります、意外と。意外とあります。

 

なので、しっかりとライティングの事前知識を教えてくれるのは非常にありがたい部分ではあります。具体的にどこからどこを修正するべきなのか、


 

つまり、「文章ってどうやって書けばいいのさ?よくわからないんだけど、文章を書く習慣もないし、私んい文章なんて書けないよ・・・」という人でも理解できるようにならなければ、真の意味で、文章を書けるようになる人は増えないという意味です。

 

学校で文章の書き方を詳しく習った人っていないですよね?

いたとしても、小論文の書き方を学んだくらいでしょうか。


 

文章の書き方を学ぶには、

「大学で論文の書き方を学ぶ」

という時くらいしかないです。

 

本当にその時くらいしかないので、文章の書き方なんて誰も習ってないわけですよ。

だから、書き方自体を知らないし、それでライターになれって言われても、「いや文章なんて書けませんよ」となってしまうのは、自然の話というか、そりゃそうだろーなとなるわけです。


 

なので、いかに国語の授業ではないですが、

 

「え?こんな部分から学習するの?」

 

となる人もいるかもしれません。


 

でも、ここがわからないが故に、日本語が崩壊している文章を書いている人、

もしくは、おかしい文章を書いているのに、その自覚がない人、

は一生治る機会はないでしょう。



 

ここでの学習を機に、思い切って、勉強してみることを推奨します。

 

やった方が良いです。はい。




 

SEO講義

 

WebライターにSEOの知識は必要です。

これは言うまでもありません。

 

ないよりはあった方が良いに決まっていますから。



 

ただ、大事なのは、「どこまでSEOの知識を勉強した方が良いのか?」という部分ですね。

 

極端なことを言えば、「上位表示できる文章を書く」というのがライターの仕事であるとするならば、細かすぎるSEOの知識は追わなくて良いです。


 

本当に重要事項というか、「記事を上位表示させる」という部分の知識のみで良いので、細かすぎる部分はいらない。


 

難しくなってくるのは、


 

この情報はWEBライターが知っておくべき情報なのかどうか?


 

という部分ですね。




 

そこの見極めが実は、面倒くさかったりします。



 

SEOって本当に先がないというか、終わりがないわけですよ。

無限に調べようと思えば、出てきますし、いくらでも覚えるべきことがあります。


 

底なし沼だと思ってもらえれば良いです。



 

前置きが長くなりましたら、このライティング講座では、


 

覚えるべき知識と覚えなくて良い知識

 

をしっかりと分けてくれるところが良いですね。



 

何を学ばないか?は

 

何を学ぶべきか?

 

と同じくらい重要です。


 

そして、


 

重要な知識、概念だけど、あまりネット上では無料公開されておらず、手に入れにくい知識


 

の部分まで触れてます。


 

これは結構大きいですよ。



 

具体的に何の情報なのか?を書くことは差し控えますが、

これこそが教材で学ぶ意義というものですね。



 

断片的で、アクセスしにくい情報を、体系的にまとめている

 

というところに有料教材の意義は確かに存在していると私は思うのです。



 

そして、これは私の推測ですが、

 

「WEBライターからWEBディレクター、編集者」になれるだけのSEOの知識を解説してるように思います。


 

知らなくても、WEBライターとしては稼げるけど、知っておいた方が、

 

・クライアントのやり取りの時に意外と助かる

・付加価値として、クライアントに提案できる

・ウェブライターよりも上流のディレクターなどの仕事につける

 

というメリットがあります。



 

そういう意味では、しっかりと無駄なくSEOの知識を解説してくれている講義なのではないでしょうか。



 

SEOライティング講義

 

次にSEOライティング講義です。

 

前の章で、


 

基本的なライティング講座

SEOの講座

 

の2つを学び、それらの知識がある上でいよいよ

 

SEOライティング講義に入っていきます。


 

SEOライティングというのは奥が深く、私は、

 

「SEOの知識をいかに、文章というものに昇華させることができるのか?」

 

という作業です。


 

「カオス」な存在を文章という、「秩序」にまとめる仕事であります。


 

言葉というのは何かを伝えるためにあるのではなく、思考を作るために存在しています。


 

だからこそ、ライターというのは、何かを伝えるというよりも、思考を読者に作ってもらうのが仕事です。


 

最適な言葉を選び、文章という形にまとめ、読者に伝えていく。


 

それが仕事なわけです。


 

そして、SEOというルールに従いながらも、ユーザー満足の文章に仕上げていく作業。


 

一見、クソみたいな仕事に見えつつも、ユーザー第一の文章を作っていくという意味では、非常に社会的に意義があるというか、情報整理、最適な正しい情報を伝えるという部分にやりがいを感じている人は恐らくライターの中では多いのではないでしょうか?



 

SEOの知識があるだけでは、「ライター」は名乗れません。

文章を書けても、SEOの知識がなければ、「ライター」は名乗れません。



 

SEOの知識があり、文章をかけて、かつSEOというルールに沿って、文章を書くことができる人こそが、ライターなのです。


 

ブロガー界隈とか、ネットビジネス界隈は、

 

SEOの知識があるけど、それを文章に落とし込めない


 

にも関わらず、ドヤ顔をしている人が多いですねー。



 

本当に、


 

SEOのルールのもとに文章を書いていくって、実際に文章を書いたことがある人じゃないと、できないはずなんだけどなー。



 

そして、このSEOライティング講義では、

 

SEOというルールのもとでは具体的にどうやって文章を書けば良いのか?

 

を教えてくれます。



 

あのー、分かってない人が多いんですが、

 

Webライターの講座なのに、

 

SEOの知識を教えてハイ終わり。

PREP法教えてハイ終わり。

 

ってなってる所って結構多くて、これじゃー意味ないんですよね。


 

SEOの知識をどう文章に落とし込んでいくのか?

 

つまり、具体的にどうやって文章を書いていけば良いのか?

 

を早い段階で理解することが重要です。



 

これさえわかれば、「文章を書けばお金がもらえる」っていう状態になりますので。


 

ここがわからずに、「自称Webライター」になって、爆死してる人はたくさんいますからね・・・・・



 

本当に。



 

混乱している人もいるはずなので、最後、具体的に書いて締めましょう。

もし、SEOライティングをするのであれば、以下の書き方がわからないと、始まらないよっていうことを言いたかったんです。


 

・冒頭の書き出し

・見出しの決め方

・タイトルの決め方

・記事の構成をどのようにするか?順番はどうするか?

・読者が求めている情報は何か?

・読者に届けるべき情報は何か?

・ライバルのサイトを踏まえて、何を書けば良いか?

 

こーいうのがスラスラと書けないと、ライターとしてはやっていけないですよと。

 

一般的なライティング講座ではこのような情報が書かれていないので、

ライター難民みたいな人が増えてしまっているわけです。


 

そういう意味では、このライティング講座は、上に記載の情報を全てわかりやすく解説してくれていますし、そういう意味では非常に優秀な教材と言えるでしょう。




 

直樹さんのライティング講座はライター全員が必須の内容?

 

まず、直樹さんのライティング講座は私がこれまでライティングの教材を見てきた中では、レベルは高いです。


 

ライティングの教材といえば、コピーライティングの教材、セールスライティングに特化していることが多くて、WEBライティングについて解説している教材は実は少ないのが現状です。


 

なぜかと言うと、非常に面倒くさいからです。Webライターの教材を作るのは。

そして、それに加えて、セールスライティングもしっかりと解説しているという太っ腹ぶり。
 

例えば、コピーライティングとかセールスライティングというのは、パターンが決まっているので、作りやすいんですね。


 

・メリット、デメリットをしっかりと伝えましょう

・限定性、希少性を伝えると、商品は売れやすいですよ


 

みたいな感じで。


 

ただ、SEOライティングの場合って、そうでもなくて、


 

「SEOのルールのもと、読者の一番知りたいこと、すなわち検索ニーズを分析して、それを自分の言葉で文章にまとめていく」

 

っていう作業ですから、それを言語化して、教材にするのは面倒くさいわけです。

 

「そんな手間かかるんだったら、自分でライター活動した方が稼げる」という風になります。



 

SEOの教材って多くないでしょ?

 

いやごめん、SEOについて解説した教材はあっても、「SEOで上位表示させるためにどうやって文章を具体的に書けば良いのか?」まで解説した文章って少ないです。

 

というか、あるのかな?

 

っていうレベル。



 

少ないってのは、別にウェブライターがあまり稼げない職業だからとかではなく、作るのが面倒くさいからっていう。


 

ライターを外注化させて、記事を書かせて、稼ぐ、っていう手法が広まらないのは、それが理由というか、


 

自分でSEOで上位表示させる文章を書けても、それを他人に言語化して伝えるっていうことが難しいが故に。


 

だから、外注化があまり流行らない。

流行らないっていうか、それで稼ぐのが、だるいって思ってしまう人が多いってこと。



 

世間の教材の悪口はここらへんにしておきますw



 

それらの意味を考慮すると、


 

貴重

 

な教材だと思います。



 

今後、そういう教材が出てくるかは知らんけど、現時点では、そういう教材は少ないから、手にとっておくのはかなりショートカットできるでしょう。

 

セールスライティングの部分も十分解説されていますし、

その基礎となる、Webライターについてもしっかりと解説されている。
 

これを購入して、セールスライターになるのはもちろんですが、アフィリエイトするもよし、ウェブライターとして活動し続けるもよし、WEBディレクターになるもよしで、選択肢はかなり広がっていきます。



 

ライター必須の教材というと、少し言いすぎた感じになってしまう恐れがありますし、そこまで断定できるものではないので、あえては言いませんけど、


 

初心者には必須

 

と言えるはずです。


 

中級者の人も買っても良いかな?とは思える内容です。

全員ではないけど。



 

直樹のセールスライティング講座の評判、口コミはどうなのか?


 

私がこの記事を書いてる時点では、口コミや評判は特に見当たらなかった。

 

知っている人がそもそもあまりいないのか、

購入している人が少ないのか、わからないが、


 

恐らく、直樹さんは、


 

意図的に購入者を絞っている


 

印象を受ける。



 

というか、「変な人に購入されて、成果が出ないまま終わるよりも、やる気がある人に購入してもらい、しっかりと成果を出して欲しい」という印象ですね。


 

だから、口コミや評判があまり出ないということなのだろうか・・・・・


 

よくわからんが、これだけ良い教材なら、もう少し広まったりしてもいいのかなとは思うが、真相は不明である。


 

ただ、今後間違いなく、広まるし、口コミや評判が出てくるのは間違いない(はずである)




 

直樹のライティング教材のメリットデメリットをまとめてみた


 

まずは、デメリットから説明させていただこうと思う。



 

デメリットだが、ライティングの解説の部分はしっかりと読み込む必要があるということ。


 

SEOの知識を覚えるというわけでもなく、

ライティングのやり方を単に覚えるというわけでもなく、


 

SEOというルールのもと、どうやって文章を書けば良いのか?

 

を根本から理解する必要があるので、そういう意味では、しっかりと講義を読まないと、おそらく理解ができないと思う。


 

これは難しいと言っているわけではないです。


 

一応、補足しておくが、講義自体は別に難しいものではない。

真面目に聞いていれば、すんなりと頭に入るし、理解は早いはずかと思います。


 

ただ、掃除の片手間に動画を見るとか、TVを見ながら、動画講義を聞き流すなんてのは自殺行為というか、まず不可能なので、おすすめは絶対にしないですね・・・


 

ということ。



ちょっと、説明が面倒になってきたので、以下は、ですます調ではなく、だ、である調で書きます。

 

講義自体はわかりやすいし、しっかりと洗練された状態で、体系化されているので、他のSEOライティングの情報は恐らく、今後見る必要がないであろうレベルまで解説されている。


 

なので、わかりやすさかつカバー率は非常に高い。


 

だからこそ、である。


 

だからこそ、適当に講義を見ていると、身につかないし、文章が描けるようにならないので注意ということを伝えたい。



 

何も、全神経を研ぎ澄ませて、死ぬ気で講義を見ろとは言わない。


 

ただ、ながらで勉強したり、適当に、解説動画を視聴することはやめたほうが良いということ。


 

これがデメリットの部分に入るのかどうか、少し迷ったが、あえて入れさせてもらった。



 

次。


 

デメリットその2。


 

あくまで、この教材は、セールスライター、ウェブライター、ライターとして稼ぐための手法となる。


 

そのため、アフィリエイトをしたいという人には、少し向いておらず、

あくまで、ウェブライターになりたい人向けの教材であるということだ。


 

たまに、ライターとアフィリエイターの違いもわからない愚か者がいるようだが、


 

・ライター:記事を作成し、企業に納品することでお金をもらう

・アフィリエイター:企業が作った商品を記事で紹介して、売れたら紹介料をもらう


 

という形で、性質は異なる。



 

なので、アフィリエイターになりたいという人は、アフィリエイト用の教材を買いましょう。


 

もちろん、この教材はアフィリエイトの最重要事項となる、SEOについて細かく解説しているので、アフィリエイトにも役立つのは間違いない。


 

これは間違いない。


 

ただし、あくまでも役立つという話なので、アフィリエイトをするために作られた教材ではないことに注意。


 

これを買えば、アフィリエイトで稼げるとかそーいう話ではない。


 

まっ、それをわかっていて購入するのはありだけどね。


 

アフィリするにも、上位表示させる記事の書き方を知りたいよー、

って人にはまあOK。

 

知らんけど。




 

デメリットというデメリットはこんなもんかな。

 

そんなに悪い点ないし。



 

次。


 

この教材のメリット。


 

これは先ほどから繰り返している通り、

 

SEOで上位表示させる記事の書き方を具体的に解説している

 

ということ。



 

SEOをわかりやすく解説する教材←たくさんある

ライティングを解説する教材←たくさんある

SEOで上位表示させる方法を解説する教材←たくさんある


 

って感じですが、


 

SEOで上位表示させるライティングを「具体的に教えている」教材←ほぼない


 

という感じでもあるわけです。


 

なので、優秀かつ、貴重な内容。


 

であり、希少性が高い、と言えるでしょう。



 

これの何が良いのかは、これまで話してきた通り、なので、そこを見てください。


 

はい次。



 

メリットその2






 

これはただの、感想なんですが、


 

安心感

 

があります。

 

これあれば大丈夫じゃね?っていうw




 

教材に安心感を求めるかどうかとかそういう話はおいておいて、


 

「これだけ学んでおけば、大丈夫だろ」

「この教材の通りにやれば、稼げるんじゃね?」

 

っていう感覚が湧いてくるのがこの教材のスンバラしいところですね。


 

この感覚が収益に繋がるのかは人それぞれになりますが、教材を買うのって、結局のところ、「安心」と「確信」が欲しいわけですよ。

 

これ買ったら大丈夫かどうかっていう。



 

そういう意味では、その確信を与えることができているこの教材はある意味、正解というか、結果的に教材をちゃんと作っているからこそ、そうなっていると思うのです。


 

SEOのライティングは人によっては、「細かい」と感じる部分もあるはずですし、

ここまでやんないといけないの??と感じるはずです。


 

ただ、その逆を意識して欲しくて、

 

ここまでやれば稼げる

 

ということです。



 

ここまでやらなきゃいけないの?と思ったらチャンスです。

 

ここまでやったら、ライバルは勝手に消えていって、稼げる、ウハウハや。


 

という思考法。

 

これは、マインド講義にも繋がる部分ではありますが、ひじょーーーーーに大事です。




 

ここまで読んでくれた人には暴露しますが、Webライターっていうのは実はかなりガラ空きの市場です。


 

人知れず、月に20万、40万、50万、60万と稼いでる人がかなりいます。

マジでいます。


 

ライターをやる人の性格、性質上、あまり情報発信をしないというのもありますが、かなり稼いでる人が多いですよ、本当に。



 

あまり知られていないだけで、クラウドワークスとかランサーズとかにふつーにいます。


 

なので、頑張れば稼げる職業なんです。

本当に。




 

そもそも、稼げる職業だということを知らずに、中途半端にライターを初めて、「稼げないから」と勝手に決めつけて挫折する人が残念ながら多い業界。


 

です。

 

セールスライターであれば、1回の案件で、5万、10万がドカンと稼げる職業。

 

そして、それについで、Webライターも圧倒的におすすめできる職業。

 

Webライターというのは。


 

だから、本当にお勧めできますし、私も、普通にWebライターで月50万は安定して稼げてます。


 

これもウェブライターだからこそというか、他の職業だったらまず無理だっただろうなと。






 

その私がいうのだから間違いない!というのはちょっとアレですが、事実、稼げますよ。


 

何なんですかね。

 

セールスライター、

Webライター

 

っていう言葉の響きの問題なんでしょうか?
 

 

なんか、あまり稼げる感がないですよね、下請け、底辺感が何か雰囲気として出てません?


 

だから、「稼げなさそー」みたいになる。



 

例えば、プログラマーって結構、かっこいいというか、言葉の響きとしては、サイコーですよね。一般的にというか、社会的に見たら。



 

でも、セールスライター、Webライターやってますって何か、地味というか、しょぼいいイメージがあるのも事実です。自分で、ライターやってていうのも少し気が引けますけど。



 

何の話でしたっけ?

 

そうそう。


 

この教材、1つ抑えておいたら何とかなるっていう安心感


 

でしたね。


 

ここで言うと、セールスライティング、SEOに必要な情報は網羅しています。

これ以上、セールスライティング、SEOの勉強をするってなると、本当にトレンドネタですよね。

 

最近のアップデートの細かい事情とか、そーいう話を追う感じになってフツウにダルイ案件ですし、あまり収入に直結しないですから、趣味としてSEOを勉強するみたいになります。


 

あと、ここで解説されているセールスライティング、SEO情報を全部覚えておけば、十分すぎるので。



 

あとは、セールスライティング、SEOライティングの部分ですね。具体的にどうやって記事を書くんだよーっていうところは全て教えてくれているので、何とかなります。


 

具体的に記事の書き方がわからなくなったら、質問すれば良いので、何とかなります。





 

カバー率、という意味では、かなり網羅wwww

している。



 

まあ、早い話、教材見てもらえればわかる。教材買いましょう。

↑説明するの面倒になってきた




 

直樹のライティング講座のまとめ


 

話それまくったんで、レビューとかではない気がしてきたけど、伝えたいことは伝えられたのでOKとして、全体を締める。


 

ふざけたレビューになってしまったかもしれないが、私は全力でこの教材をオススメする。


 

私に、キックバックとか、紹介料があるわけではない。


 

ぶっちゃけ、私は情報発信をしようとか、他の人が稼げるようにさせるとかそういうのはこれまで無縁のライフを送ってきた。


 

私の場合、現役、セールスライター、ライターで活動しまくっていたので、指導とかコンサルとか、教材とか知らんしという感じ。



 

なので、正直、これをよんでいるあなたがどうなろうが、私にはそこまで興味がないとは言い過ぎだが、最終判断はその人が決めれば良いというスタンスでこの記事を書いている。



 

なので、最後はあなた次第。だと思うが、でもそれにしても、


 

この教材は良い。

ライティング教材というのは良い内容。


 

逆に言えば、これよりもセールスライティング、SEOライティングについて「具体的に」解説している教材があれば、私は見せて欲しいくらいだと思ってる。



 

冷静に、他に教材なくないか?

 

と思うのだ。




 

そのくらいお勧めな教材だからこそ、こうして文章を書いているのだと思う。


 

以上で筆を置くが、


 

「買って間違いなく損することはない」

 

と最後に伝えたい。




 

以上だ。