前橋で行われた「日本エンドオブライフケア学会」の前夜祭で
パネラーとして登壇し、
ZUZUの旅立ちのブログを壇上で朗読。
私が朗読する時、高橋先生がZUZUが亡くなる時に流れていた
「Autumn Leaves」をピアノで弾いて頂き、旅立ちの場面が蘇る。
やはり、こみ上げるものがあり、涙で読めなくなってしまった。
会場の人を見ることも出来ずに、大きく深呼吸をする。
涙もろくなってしまいましたね。会場の人はどう感じたのかな。
何か感じてもらえたら、
ZUZUの残した縁が結ばれていくようで嬉しい限りです。