色々厳しい | 矢野工房「こいちゃん」のブログ

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今朝の糖尿病患者の食事は
草を刻んだサラダ、赤出汁味噌汁にトロロ昆布、玄米、キムチ、リンゴ、キューイ、出汁巻き卵、鶏のタタキ、カマンベールチーズ、シナモン入りヨーグルト、納豆まで辿り着けなかった、

糖尿病患者は草から食べるのが定番で大概 草を食べた段階で腹が6割満たされている、





昨日はウォーキングを止めて海で遊んできた、
ふくらはぎが痛く回復しない、
アクアスクーターの出力調整と運動目的で行ってきた、

1.5mmのウェットを上下着込むと日差しがなくても熱中症になるので陸上の歩きは上着を着込まず歩いた、
荷物運びは中古品で仕入れたドイツ製のカートで運ぶ
自分の私物は海外製品が多いが出来るだけ中国製品は避けている、
理由は目先の利益だけ追求した物ばかりでろくな物がない
しかし日本では中国製品が溢れている、
背負子はTATONKA「ドイツ製」
カートはBRAUCKEとBOSCH 何れも「ドイツ」
アクアスクーターはコマー社「アメリカ製」アコース社「イタリア製」
Creekcoolerはアメリカ製

突き道具は矢野工房
フィンとマスクはアポロ「日本製」




浜に着くと激濁り、
バイオフィンを履いて20分程度泳ぐ、
アクアスクーターもウエイトやフィン無しでクルージングして出力調整してきた、
上がって誰も居ない真っ暗闇な砂浜で気配を消して寝ているホームレスが居てめちゃくちゃビックリした、
一応熱中症で倒れてないか「大丈夫ですか?冷たい水は要りませんか?」と聞いたら枕元に酒やタバコ、水や食料が置いてあって野生のおじさん「保護されてないおじさん」だと分かったのでそのまま帰った、



今のシーズン捕獲した魚は直ぐに冷やさないと最高の刺し身がスーパーで売れ残り古く成った刺し身より鮮度が落ちる、
テレビで見せる為の魚突きは腰に何匹もぶら下げて泳ぐシーンがある、奴等は大きさや数を見せたいだけ、
夏場それをすると捕獲した魚は全て駄目になる、
味覚音痴の人は自分が取ってきた=新鮮と言う勘違いを起こすがぬるま湯で1時間から2時間浸けた魚を後からクーラーで冷やしても全く意味がない、
取った後直ぐに痛む魚種は取らない方が良い、

今月は売上が少ない、
売上20万の中から3又、2又の材料で10万、他の鋼材で3万は使い、来月の支払いを考えたら赤字になる、

昨晩の気温から昼間の状況が想像できる、
慣れてない人が5mmのウェットを着て10分も歩いたら脱水症状や熱中症に成るだろ、
今のシーズンはラッシュガードや1.5mmが丁度良いがそれは海中の話で 山歩きや車から海まで距離のある場合は万全の暑さ対策が必要になる、
ハッキリと言えば魚突きのシーズンではない、
だから売上も伸びない

まあ それでも生きて行くには金が必要なんで刑務作業に励みます。


最近 道具を紹介する為に動画投稿してるチャンネルの登録者が400人を超えた、
ネットショップのアクセスも1日平均400件位だからこれ以上は増えないと思う