時間の感覚が

表裏裏の切削では仕上げられない部分を材料を回転して左右から切削する、

多少の切削跡は手で仕上げる、

刻印の要望があったので加工する、

綺麗に刻印できた、

自分の銃はシャフトがショートエンクローズに抑えられる、

ガンラインはシャフトを抑える必要がなく先端の金具に引っ掛ける

ショートエンクローズの下にバンジーゴムを取り付けるラインを通すように成っている、

刻印が欠けないように釣具屋の漆を流す２日過ぎたら固まるのでそれから研ぎ出し仕上げる、

銃を作り出すと時間の感覚がおかしくなります。