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ライト&ランプとつもり貯金

スムースチワワの『ライト』と『ランプ』の日常と『つもり貯金』の行方

発売7日で発行100万部に達した村上春樹の新刊小説


「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」


の人気を受け、作中に登場する


クラシック曲のCDの品切れが相次いでいる。


2009年にも村上さんの前作「1Q84」に登場した曲がヒット。


小説がクラシック業界に「特需」をもたらす


異例の事態となっている。


「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」では、


ロシアのピアニスト、ラザール・ベルマンが演奏するリストの


「巡礼の年」が、印象的に記される。


12日に小説の中身が明らかになった後、店頭では


輸入盤の品切れが続出。有料ダウンロードも急増し、


一部の音楽配信サイトでは一時ランキング1位にもなった。


国内盤CDは廃盤になっていたが、


ニバーサルミュージックは急遽、


5月15日に再発売することを決めた。


担当者は「小説を読めば必ず聴きたくなるはず」と話す。


 4月19日、千葉県にオープンした


酒々井プレミアム・アウトレット


オープンからわずか1時間も経たずして


300~400人の行列ができた人気店がある。


ブランドショップではない。客のお目当てはポップコーンだ。

「今からですと、5~6時間待ちになるかもしれません」。

 大行列をつくった正体は


「ギャレット ポップコーン ショップス」。


米国シカゴ発のちょっと高級なポップコーンを売る店だ。


「チーズコーン」「キャラメルクリスプ」味を混ぜた


「シカゴミックス」味が人気の老舗だ。国内で仕掛けるのは、


ジャパンフリトレー。


今年2月に第1号店を東京・原宿駅前にオープンした。

価格はシカゴミックスの一番小さいSサイズ(60g)で380円、


ポップコーンとしてはかなりの高単価品である。


さらに、この日オープンにした酒々井店では、


初の「2ガロン缶」を1人1個限定で発売。


約1.1kgというサイズもびっくりだが、


価格はなんと5400円


原宿店オープン初日には100人のファンが並んだ。


2カ月以上が経過した現在も原宿店の勢いは衰えず、


週末は1時間待ち以上の行列ができる盛況ぶり。


原宿店にはこれまで約3万人が訪れ、


売り上げは計画の2倍以上を達成している


出足の好調を受け、酒々井だけで


「年商1億円以上はいける」


と社長は語る。


ちなみに『酒々井』と書いて、『しすい』と読む。(笑)



5月15日に開幕する第66回カンヌ国際映画祭で、


最高賞パルムドールを競う長編コンペティション部門に、


日本からは是枝裕和監督の「そして父になる」と


三池崇史監督の「藁(わら)の楯(たて)」の2本が選ばれた。


コンペ作は全19本。短編コンペにも佐々木想監の


「隕石(いんせき)とインポテンツ」が選出された。


是枝監督は2001年の「ディスタンス」と


04年の「誰も知らない」で過去2回コンペに参加。


04年には主演の柳楽優弥が


史上最年少で男優賞を受けた。


「そして父になる」は、産院で取り違えられた子供を


育てていた男の物語で、福山雅治が主演する。