初任給。
それは、学校を卒業して社会人になった人が、
最初に受け取るいわずと知れた給与のことです。
いままで家族の扶養のもとで学生生活を行っていた人が、
そこから自立し、自活するようになる第一歩の象徴であり、
初任給を受け取ることは長い人生の中でも最重要の
儀式とも言えます。それまでの感謝の意味をこめて、
初任給を使って家族に贈り物をする人も多いでしょう。
日本における初任給の金額は、学歴と職種による
変動はあるものの、個人の能力などによる差は
少ないようです。
そのため、職種ごとの給与水準や、時代ごとの物価水準を
比較するための指標としてもしばしば用いられますね。
この場合、通常、最初の1ヶ月の労働の対価として
支払われる月給の額を用いられます。
4月入社の新入社員にとって初めての給料、「初任給」。
1カ月の仕事の頑張りがお金の形で支払われることに
なるわけですが、ここがまさに社会人としての
生活のスタートです。
このスタートを上手に切り出せるかは、
あなたの10年後を左右することになるかもしれません。
30歳で貯金ゼロという人もいれば、
30歳で借金100万円という人もいたり、
30歳で貯金1000万円ある人もいます。
20代をどう過ごすかは、その後の人生に
大きく違いをもたらします。
そして、60代以降にやってくるバラ色の老後を
つかみ取れるかどうかにも影響を及ぼしていくんだと
思います。
先ず考えるべきは「予算」の感覚づくりです。
仮に25日が給料日だったとしたら、
次に給料をもらえるのは5月25日。
それまでは給料が出ません。
今回もらったお金を計画的に使わないと、
次の給料日直前に苦労することになります。
ここで借金などしては将来に負担を回すだけなので
絶対に避けなければなりません。
正しい計画、楽しい計画で社会生活を
楽しみましょう。
ちなみに私は2月から始めた『アパート・マンション清掃』の
初任給が今日入りました。
自分へのご褒美で寿司を食べました。
涙が止まりませんでした。
ワサビが沢山入ってました。
あなたは初任給を何に使いますか?
