今更ながら、『最強のふたり』

映画を見に行こう、というベタな今年のクリスマスの予定でしたが、
何を見るかで意見が合わず。

『レ・ミゼラブル』押しの私に対して
あまり興味を示さない彼の希望は、
『ワンピース』『エヴァ』『００７』。


やっぱり男の人っていつまでも漫画とアクションが好きなのね。


ワンピース大好きやしアクションも好きやし、
ただエヴァは見たことないからわからんけども！

でもでも、そこはクリスマスの雰囲気を
大切にしたいのが女の子ってもんでしょうよ！
（言ってみたかっただけ）


ねばっていろいろ探してみると、
大阪ステーションシネマでまだやっていた
『最強のふたり』を発見して即決ヾ(＠゜▽°＠)ﾉ

おもしろいよ！って聞いてて、見たいなーと思いつつ
流してしまっていた作品でした。


もう、流していたなんて、自分の愚かさを恥じた。


本当に大好きな映画になりました。
終わってすぐもう１回見たいって言うてたくらい。

誕生日パーティーでみんなで踊るシーンは
素敵すぎてもうずっとニヤニヤ。

何よりフィリップ役のフランソワ・クリュゼの笑顔がたまらない。
障害なんて関係なく、ドリスといると本当に楽しそうに笑うんだもの。


これが実話っていうからさらに心掴まれるヾ(＠゜▽°＠)ﾉ


見てない人は是非とも見て欲しい。

たとえ朝の９時半からでも。
（新作じゃないので上映時間が少なくて、朝っぱらから見たという。）



この映画のおかげで映画欲がわいてきたヾ(＠゜▽°＠)ﾉ

Y's

クリスマスに行ったビストロY's

前評判はカジュアルめな印象やったけど、料理はしっかりかつ細やかで素敵なお店でした(°∀°)b


そして今日帰りに見つけたサンバゾンのアサイージュース

（開封済み）

村上萌さんがヒカリエで売ってたやつね。

アサイー独特のすっぱさ苦手やったけど、これはすごい飲みやすかったヽ(*・ω・)ノ



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無償の愛

本当の優しい人間になりたい。

聖母になりたいなんて言わないから、
見返りなんか求めないで全部受け止めて、周りの目なんて気にしないでどんな時も愛情を込めて人と関わりたい。


できてない自分に本当に嫌気がさして泣いた、昨日と今日。

変わりたいな。



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先輩

大学４年生になると、
日頃の環境の中では１番年上の先輩って
立ち位置が自然になってくる。

もちろん狭い学生生活の中の話で、
大人になり切れてない中途半端な年頃でもあるけど。

自分自身は、昔からそれほど後輩を
引っ張っていくようなキャラでもなく。

それでも部活やバイトではそれなりに「先輩」をやってきたと思う。

ぐいぐい引っ張っていくことは苦手でも、
部活やバイト、ちょっとでも後輩にとって
居心地良い環境になれたらなーって、
そのための心がけは少なくともしてきた。

伝えきれてるかは怪しいけど、笑
それぞれの区切りで後輩から
「あの時ありがとうございました」とか、
「先輩のおかげでした」とか、
（社交辞令かもしれないけど）
嬉しい言葉をもらえたのは励みになったし。


でも、その立ち位置って甘いんだろうなって
なんとなく感じてた。

いわば「おいしい立ち位置」。

無難すぎて嫌われることがないというか。

だから怒るのも正直苦手やし、
細かい指示を出すにしても気が引けることも多い。


最近、バイトのまとまりがないように感じる。

仲が悪いとかじゃなくて、仕事面での一体感。

店長が変わって新人への指導方法が
変わったっていうのもあるかもしれないけど、
それを言い訳にしちゃダメなんよね。

上がまとめきれてないのは明らかやもん、はい。

下が上の指示なくてもある程度
動けるようになりつつあるからこそ、
指示を出すことに抵抗を感じる。

本人はこう考えて動いてるんやろうな、っていうのを意識したら
その考えを否定してしまう気もする。
そして何より自分の指示に100％の自信を持ててない。

甘。鬼甘。



あと２カ月ちょっとであたしに何ができるかな。


挑戦の分母を増やせば１つの失敗になんてこだわらなくなる。
by 安藤美冬さん

がんばらないと。

new bag

家に帰ると待ってたバッグが！

ROOTOTEと村上萌さんのコラボから生まれたROO WEEKEND。

ものにそれほどこだわりなく生きてきて、でもやっぱりこだわった生き方がしたいかもと思い始めた時に出会った萌さんのブログ。

日常をわくわくさせるヒントが、それはもういっぱい詰まってる。

今回も素敵な商品とアイデアに感謝(*^-^*)

明日使いたいけど雨かな？
さっそくおにゅー濡らしたくないな。
だけどこれなら雨の土曜日すら楽しくさせてくれそう。な気がする。



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