少年はある物流会社を辞めた。辛かった一面もあるが、やはり自分はなんとなく色んな事(アルバイト)をしたい気持ちがあったのかもしれない‥。ツレがフリーターばかりでそれが羨ましかったのかもしれない。色んなバイトをするが続かない。逃げ出すことも多かった。某居酒屋🍶🏮
では店長に「めもって覚えろっ🔥」
少年「だる無理wwwやめたんねん二時間ぐらいで帰った。」
ランチハウスでは「なんでやねんお前💢😠💢」
少年「道わかんないとゆーかしらないっすよ。」
せかせかした環境に適応するのが苦手なのかもしれない‥一週間ぐらいで辞めた‥
少年「次何しよかな。某求人応募を見る。フリーター募集❓️いっかここで。😊」某飲食店の求人だった。
面接の日 店長「履歴書を観る。え、😲理由‥働きたい理由:フリーターだから❓️笑 男性雇うん初めてやけどできる❓️」 少年「はい笑」
店長「じゃあ明後日きてくれる❓️」少年「わかりました😊」
当日‥少年「俺レジ担当か‥いけるでしょ妙な自信はあった。」
いざやってみると少年「うわっ人めっさくるじゃないか‥汗💦一万円入りまーす‥はあ‥お釣586円になります‼️」店長「なります‼️じゃなくて‥です。やから💢😠💢」少年「ハイハイ➰👋😃どっちでもええやんけっ‼️」
店長「うちの言うこときけん❓️」少年「すみません‥内心はあ☺️もう、バックレよう❤️」
友人A「なあなあ、どうせ辞めるんやろ❓️😌笑 じゃあさ全員にアドレス聞こぜっ😘」職場が女性ばかりだからだ。
少年「😌大爆笑‥無理やわwww」
辞めた…少年「やってられるか😒💢💢あほ」
少年「はあ‥やっぱり物流会社もどるか❗✨」
雨☔の日だった。少年「お願いします常務っ‼️💪」常務「どうせやめるやろっ‼️💢💢」少年「ん、確かに…なんかそんな気がする」もう無理だった。
タタタタ🏃♀️駆け寄る音がした。ん❓️少年「ん❓️あー事務員の人か。ヤンキーかヤンキーじゃないかよーわからんの」事務員「傘🌂はい」少年「ありがとうございます😊可愛い一面あるやん❤️」少年「まいっか接客戻れば😃」
次の日少年は割りと長く続いた接客に戻ることを決めた。
当日… 少年「店長お願いしますよ❗」接客店長「あかん…」少年「なんでです❓️」接客店長「新しい子雇ってん❗」少年「誰すか❓️😲え…まさか👀‼️」少年「あのヤンキーか
ヤンキーじゃないかわからん人の弟‼️
」
ヤンキーかヤンキーじゃないかわからん事務員の弟「ども初めまして」少年「えっただのオタクやん
」体型はズングリムックリでハンプティダンプティ🥚みたいだった
少年「姉貴と全然ちゃうやん‼️笑」バイトリーダーのおばちゃん「なあ笑 他あたり
もうイッパイや人数。」少年「え、😲しゃーないか😓」
え、じゃあ職業不安定(ハローワーク通うしかないか。)
短絡的だったかもしれない…なんとなくやればいいと思ってた
少年「ゴミクズ求人の中から日給8000円❓️建築❓️やるか❗怖いもんなんてなかった。当時日給8000円は割りと破格だった。」
外注派遣のおっちゃん「お、おい😆大学でてペンキ屋か笑 中卒なめんなよっ‼️😠」
少年「なめてないす🍨」
現場監督「おい、お前さミキサーでこのクールサーム希釈『きしゃく』しといて」少年「希釈❓️❓️❓️」社長「お前、大学出たんやろ❓️希釈しらんか❗」現場監督「お前wwあれやなあんま賢くないな笑」少年は感じた学歴なんてそこまで関係ないと…いや中卒だりろうが高卒…大学…まあ日本社会においては関係あるけど…あまり社会の常識を知らない俺にとっては関係ないのかもしれない。そう知らされた瞬間だった
あとどうでもいいが、いつも黒のバンの車で現場にいくのだが少年は禁煙🚭️していた。その会社には謎のルールがあった現場監督「おい俺赤マル吸うから、お前ケント一ミリでいいから吸え
‼️」
他の配管工やら他の現場に行く車に乗った奴らに舐められないためか❓️イキった車を威嚇するため❓️😲窓からみんなでイキった単車、車に必殺タバコ🚬攻撃💣️少年「よーわからんけどギャングみたいでいいやんそう思っていた笑」
とりあえず約2ヶ月続いた頃だった
社長「この仕事は準備7割、三割仕事や❗それはさておき、彼女つくれっ‼️張り合いがないやろ」少年「彼女か😃💡えw」当時友達の紹介もあってか彼女
ができた。現場監督「おいお前wその彼女😂男ばっかなんやろ友達❓️」少年「はい😃」現場監督「逆の立場で考えてみ
もしお前が女友達ばっかで、彼女と遊んでたらどう❓️」少年「チャラいすね笑」現場監督「そんなやつヤって『セックス』終われ❗」少年「好きなんすよ❤️」現場監督「そか笑」
ある日ガストにて友人Aと二時間ぐらいその彼女😂について話した。友人A「まずお前黒人みたいに日焼けしたな笑 んでその彼女😂絶対上手くいかんて❗あんなチャラいのやめとこ!な❓️」少年「いやそこは譲れん❗シーザーサラダ🥗とジュース🍹を飲みながらひたすらダベる。」
ちなみに彼女の趣味は飲酒運転、タバコ🚬夜遊び古着集め、カラオケと絵を描くこと、100金巡り、映画鑑賞、音楽etc。ウェーイ❗が口癖だった
絵に関しては才能が凄かった‼️少年「え、それ描いたん❓️自分で❓️」彼女「うんうんうんうん(*^^*)名付けてっ通称【○り○き○リー○マン】」客観的に観てセンスがあった❗
ある日だった付き合って三ヶ月位だろうか彼女は太って金髪👱♀️ピアスだらけで風貌が別人になっていた‼️😌それと同時に少年はゲーム(インドア派)に取り憑かれた様にハマっていた‼️‼️😊
彼女が言った「○○のダーツ🎯バーいかへん」
少年「ええけど内心ダルい😵気持ちもあった❗」
当日彼女「ウェーイウェーイいこいこいこ」少年「…」ダーツバー🎯には入れ墨を厳つい人がイッパイ(オッパイじゃない笑)いた。
そこで彼女は自慢の絵【通称】『○り○き○リー○マン』酒まみれになりながら、何人もの男と話していた
少年は「憤りを超えて無理無理無理無理無理っじゃーな🔥帰るわ
」
帰り際、いかにもヤン車❓️イタ車❓️
車高の低い、低重音のヤンチャな兄ちゃん達
が乗った奴ら
に喧嘩
を吹っ掛けられそうで泣きっ面に蜂🐝だった
なんとなく容姿が良いから付き合う👨❤️👩のは良くないと思った自分がいた😓トリビア@(TAT)👈️当時K-1ワールドMAXが流行ったときのパチンカー『タツジ』選手を表す顔文字
もちろん別れたとさ💔ヒーハー❗
終