5年前のことだ。ある城壁に天使の様な女性が現れた。外見だけじゃなく、心が無垢純粋で穢れがないのだ。青年はその天使👼が来たときに、別の要塞に異動になった。
そのとき青年には心の支えがあった。とゆうか自信しか無かった。しかし、過信だったかもしれない。謎のロボットに生気を吸われていた。何か失っていく。ロボットと離れる選択肢もあるそんな気はしていた。しかし、ロボットと青年は共依存関係になった。最初は良かったのかもしれない。ロボットの見た目は明らかに一昔前のヤンキーで金髪、鋭い目つき。青年はまあヤンチャな女の子かそう感じた。
ある日青年の家🏠にロボットが来た。青年はゲームをしていた。人気のゲームだ。青年のイメージではロボットは喰いつくだろう「私にもやらしてゲーム😀そう捉えていた。」しかし、1時間ぐらい経ったくらいだろうか。ロボットは電車で家に帰った。
青年「あれ、意外と無口?ノッてくるタイプじゃないん?だった。」
青年はロボットに電話。なんで何も言わんねん。
ロボット「いや、何したらいいん?」
青年「いやそこノッてくるやろ一緒にやろとか」
ロボット「,,」
青年「つか家🏠そっちいくわ。」
ロボット「うん😊」
話を戻そう。青年は5年後要塞から城壁に異動になった。もちろんロボットとの件は終わった。
城壁にいる期間はもう700日と321時間が経っていた。そこの唯一の楽しみとゆうか娯楽は飯だ。
あとはxxxx。その中で意地悪な奴ばかりがいる中、
こんな心の澄んだ綺麗な人が人事異動になった。
青年はちょいショックだったのかもしれない。
逆をゆうとこんな心の綺麗な人がいなくなることに。別れあれば出会いあり。特にオチはない。