僕は車に乗っていた三才離れた妹と里親の両親と多分自分は6歳くらい。みんな血液関係はない。母さんのがふいに「実は自分の子じゃないの…」妹「嘘❓️」自分「え、、んん、」両親「二人とも養護施設で引き取った❗」妹「へー」自分「‼️」

 ちょい期間たつ、自分「どんな人やたん❓️」

母さん「声が高くて細身しかきーていないよ」

自分「そんだけ❓️」母さん「気になる❓️」自分「なる」

 明くる日、自分「でてこんかなあ写真ないわあ」妹「18歳になったら探す」

チャンちゃんおねがい


 あるところにマッチ売りの少女がいた。少女は

学校に通っていた。短大に行かなければならないプレッシャーだろうか❓️世界史の授業中、友達に話かけられも固まったままだった。何かに怯えていた。友達「フランシスコ.ザビエルぅ好き♥️」少女「調子のんな‼️てかしゃべりかけないで😢」友達「ごめんね😢💨💨素直じゃなくてー🎶」少女「はあ。勉強してるのから静かにして」友達「新しいドラえもんのしずかちゃんヤンキーになったね😃」少女「は❓️」友達「世にも奇妙な物語のときの内山理名可愛くなかった❓️」少女「もー」友達「北海道には熊がいてさリンゴ🍎食べるよ」少女「怒」

 そのときだった担任の先生がきた。先生「黙れ❗」少女「あーイライラする『まくのうちのOL風』」帰るわ‼️授業中にも関わらず家に帰った。

少女ママ「催眠術って知ってる❓️いやあんた普通じゃないわよ大丈夫❓️」少女「行ってみる催眠術受けに。」

 某駅についた‼️催眠術師「6000円ね。お茶だしとくからまっててね」少女「怖いなあ」

10分後…階段をあがった。かたかたかた。

催眠術師「はい目をつぶって❗手が重くなーる、眠くなーる」少女「ん、そうか、半信半疑だった」催眠術師「貴女、自己暗示かかりやすいね😃」少女「そうなんですかね」

 学校に少女はまた通うことにした。世界史の授業をまた受けた。友達「黒人差別についてなんやけどあーだコーダ小一時間語る」少女「あかんぜんぜん催眠術きいてない」手が書痙みたいに震えだした。何故か持っていたマッチが燃えだした🔥少女「ムカつく👊😠燃えろ」友達「わー✨」

 友達の白い肌が黒人みたいに燃えたとさ。

 とあるきっかけである所にきた。自分なりに楽しくやってたつもりが、勘違いした人「タバコ🚬吸うな」自「いやなんで休憩中やん意味わからん」勘違いした人「掃除は縦から。あと喋んな🔥❗」自「いや、そんな高圧な態度せんでも」

勘違いした人「なにそれ全然できてないやん」

自「俺「内心じゃあ👋😃」自分はできるん❓️」

勘違いした人「粗探ししよか、ほーらこう考えてる。」自「暇なんやな」

家に帰る「腸が煮えくり返った🔥telephone偉いさんだして❗」偉いさん「あ、あのお世話なってます」自「勘違いの人おかしないかて❗」偉いさん「ゆっときます」

以下略 スタッフがおいしく頂きました。