6は血迷ってた。金銭的に余裕がなかった。9は言う。(大丈夫だよ。金💸ならあるじゃん)6(あ、あるわ。)6(じゃあプー😗でいいや)
9はなんとなく6に惚れていた！出会いのきっかけはマッチングアプリだ。
6は(あーゲームをしていた。)9(ねえ、もっと構ってよ。)6(お、おう)9は唐突に怒った😠(公園にいこ🎶🎶🎶(💢'ω'))
6(お、おう)
近くの公園に行った。9が公園を揺らす。9(ε-(`･ω･´)ﾌﾝｯ)6(え、有り得ないᥬ🥺᭄)
アライグマ🦝が大量に出てきた。
6(え、意味わからん。)
そのとき69さんがきた。69さんはこう言った✨(任せろ💪😎)猟銃とピストルを持っていた。
69(パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン)アライグマ🦝の死骸が大量にできた。その間99秒。
9は笑っていた。ꉂ🤣6に覆いかぶさって69シックスナインをしていた。「99-69は？30です。そうお互い喘ぎながらシックスナインをしていた。」
69さん(無言😥)
終
青年Aの間違いだったのかも知れない。そこには数名の人がいた。50ぐらいの女性だろうか❓️
青年にこういった女性「保護観察されてたの?」青年「いいえ?びっくりしていた。」
青年はなんとなく椅子に座る。じゃあ契約完了。青年「え。何?」
青年はプチパニック🌀😱になった。数名の人に話かける…あのいいですか?
男性A「おお、はじめまして。」青年「今まで一番辛かったことは?」
男性A「電車に飛び込んだこと❗死なんかったで…w」
男性B「山で奇声あげながら…無意識やで首吊ろうと考えていたこと」
続く
飯
なんというか干渉してほしくない気持ちがあった。変わってる家族❓️とゆう認識はあった。だから定食屋とかによるときは知り合いに会いたくなかった。妹は何も気にしなかった。自分は知り合いくるなくるなと思っていた。普通じゃないので。なんか一般の家庭とは違う違和感があった。
妹も違和感を感じていた。妹はよく飯の場を避けるようになった。俺は飯くえよ❗そう妹にいった。妹「いらない」俺「くえよ」妹「…」
親が喋らないことに違和感を感じていたのか…すぐどっかにいった。俺も違和感があり食ったらすぐ自分の部屋でゲームボーイかTV。
以下略
