2014年4月。社会人3年目。




札幌に来て3年目となる。




札幌のみならず、北海道全体の土地勘が掴めてきた。





彼女は相変わらずいない。







またまた次の部署へ。





社会人1年目は女性8割の部署。





2年目は9割。





3年目は、今までとは違い、男性9割の部署になった。





漸く女性社会から解放された・・・・・・





バリバリの営業部署で仕事は午前様。





兎に角毎日仕事のことばかり考えていた。





如何に女性と上手くやっていくかなんて考えなくていい。




営業成績という、数字を確りと残すだけ。




それさえ出来れば多少人間関係こじらせても影響ない。




こういう世界に憧れていた。




「仕事一筋で生きていくんだ!!!」




そう決心したのも束の間。




課長(46歳、ハゲ)が、前回の記事に登場した美希さん(前の部署の先生役<46歳、既婚、相田翔子似)の同期だった。






この課長との出会いが、間違った方向へ進むきかっけとなった。







キューピットとなったわけである。






20歳以上離れた既婚女性との恋が始まる布石だったのである。






何故、20代の独身男性と、40代既婚女性が恋に堕ちるのか。





普通有り得ないんだけども、こういう「キューピット」が介在すると、想像を絶する世界に足を踏み入れることとなるのだ。






もっとも、キューピット(課長)は、不倫関係になってるとは思いもしないだろう。