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レコーディングスペース

        日々の気持ちをレコーディングします。

新年会があって、
ひとりひとり一言言わなくちゃいけなくて、
あたしはそういうのすっごい苦手なんだけど
とりあえず、去年を振り返ってと、
今年頑張りたいことを言えばいいんだなと思い、

順番がくるまで、去年を振り返りました。

前のブログでも書いたけど、
2019年の漢字を
「増」にしていました。


今思うとホント、最初から最後までいろんなことが「増」だった
一年だったなぁ。

仕事も
人との出会いも
あたしの心も身体も

良いことも
悪いことも

人に言えることも
言えないことも


楽しい気持ちも
嫌な気持ちも


「増」があった年でした。


今年はね、
「朝」

ずいぶん現実的になったけどね。


これまでなんも考えずに過ごしてた午前という時間を


今年はもう少し気にかけてあげられるように
したいです。




絶対言おうと前の日に思って何回も練習したこと、

半分も言えなかったけど、


チャラになっちゃうくらい晴れました。


やっぱすごいなぁ。
ホントすごい。


うやむやにもせず、
ちゃんと受け止めたし、
安心もくれた。


だから最後に思い切ってわがままを提案したらそれを何倍にも楽しくして返ってきました。


ホントすごい。


2020年、もし記憶喪失になってもこの年だけは
忘れたくない年になりますように。


あたしがたまに

ひとり涙を流してカラオケで歌う歌詞の中の一部。

さぁ、なーんだ?


「期待したらあかん」
って

これまで何回も何回も自分に言い聞かせていたのに、

いつのまにか期待していたようです。

かなりポジティブで豊かな想像力は、
時々あたしを地下帝国に引きずり下ろすから

それだったら地下帝国で小さな幸せを見つけてたほうが、たまに引っ張り上げられて優しい陽の光を浴びれた時の喜びを最高に感じられると思いませんか?

偏った考えだと自分でも分かってるし、絶対他の人にはお勧めしないし、なんならあたしは周りの期待に全力で応えたい。


何も言わなくても伝えなくても
誰かが何か言ってくれたり、そばにいてくれたり、
してくれるなんて、ドラマやマンガや小説の中だけ。

現実はそうじゃない。そううまく人って自分の都合で動かないんだし。それぞれがそれぞれの意思を持って生きてるんだし。


ただそんな世界の中で繋がれたらそれは奇跡だと思う。


大丈夫。強くなりたいな。
心も身体も。



でも、心救われたよ。ホントに。
ありがとね。
ここからは1人で歩いてみるね。
「今日すごく居心地悪かった〜。」


って愚痴のメールをしたら電話が来て

「今会社の人と焼肉に来てるから来なよ。」って。


そん時あたしのお腹の中には
ジャージャー麺とキャベツのソフトクリームと
ハンバーグが残ってて、

しかも手にはお持ち帰り用のケーキ2つ。


だけど、どうしてもこの疲労感を伝えたくて行っちゃいました。


だってこのまま家に帰ってケーキ2個をこの状態で食べたくはなかったから。


個室の焼肉屋さんだったから、店員さんがひと部屋ずつ開けて探してくれて、ようやく4組目で友だちの部屋にたどり着きました。


入ったらすでにあたしの分が用意されてて、
あたしはホントにおなかがいっぱいで、
数十分前にハンバーグ食べた時も
休憩しながら食べたのに、

だけど『出されたもんは必ず食す』
というあたしのポリシーに従って
食べました。


この場で今日の出来事を全部話すのはここにいる人にも、当事者にとっても申し訳ないので、

事実は言わず、感情だけ話しました。


そしたらまた電話がなって、それは遠くにいる友だちで、
「今何やってたの?」

「焼肉屋さんに来てたよ。あんま食べてないけど」

「何食べてたの?」

「名前は分かんないんだけど、赤くてね、ご飯が中に沈んでて、銀色のスプーンと銀色のお箸で食べるやつ。」


「あー、何となく分かったかも。」

「え?何?」

「それはオレの口からは言えないなぁ。」

「ヒント教えて。」

「最初の言葉は【か】だと思う。」

「今度帰ってくるまでに考えとくね。」


電話が終わって部屋に戻り、テーブルの上に置かれた

赤くて、ごはんが中に沈んでいているメニューを

銀のスプーンと銀のお箸でまた食してみました。


「これはカルビクッパですね。」


と自信満々で言ったら


「そうだよ。」

とあっさり正解してしまいました。


とりあえず今日の疲労は

カルビクッパとニット帽に癒やされたようです。

ずいぶん前の投稿で、

「友だちが」っていう話のところ、

ホントはあたし自身のことだったというのを


カミングアウトします。


どの投稿かは言わないけど。



きっとあの時は自分のこととして書くのが耐えられなかったから。

だけどここにレコードしておきたかったから。



前の記事を読み返してたら見つけてしまったので、もう時効だろうと思って封印をときました。

あの時のあたしに、よく耐えたって、よく乗り越えたって褒めてあげてます。