隣の家 | レコーディングスペース

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        日々の気持ちをレコーディングします。

どうやら近々、

あたしの家の隣の家族が

引っ越しするみたいです。

昨日の朝、
あたしが会社に出かけた後に
あいさつしに来たみたいです。

家族といっても

もういい年のおじいちゃん&おばあちゃん夫婦。

県外に行くみたいです。

あたしが小2でここに住みはじめたときからいるので付き合いは長いです。 

エピソードもそれなりにありますね。

でも一番の思い出は

やっぱり「ピンポンダッシュ」
です。


もう時効にしてほしいのでこの場を借りてごめんなさい。


ひとつだけ言い訳させてください。

ここんち、チャイムが「ピンポン」じゃなかったんです。

当時では珍しい(今もあまり見かけないけど)メロディ音だったんです。


上流階級の家でしか使われることのないこの手のチャイム。

あたしはそのメロディが今でも忘れられません。 


そんなチャイムへのボタンを押したい、っていう衝動と憧れと嫉妬。
そして「ピンポン」と鳴らない家に
「ピンポンダッシュ」をしても

はたしてそれは「ピンポンダッシュ」と呼べるのか、

という体を張った実験。


結果、奥様が外に出てきたけど

あたしは「誰も来てないよ」ってシラを切ったので

奥様の空耳、ということに片付けられたと思います。



空っぽの家は売りに出すそうです。


チャイムはどうなってるんでしょうかね

残しておいてくれたかな?


また押してみたいです。


回覧版を持って行くときにでも。