こんばんは❗
杉本 蓮です。
先日、相貌心理学についてご紹介したと思うんですが、
今回はその内容ですよね✨
1937年、フランスより生まれた心理学、「相貌心理学」の気になる中身をご紹介します😆✨
まず、押さえておきたいのが、
相貌心理学で何がどう分かるから、コミュニケーション向上するだけでなく自己実現が図れるのかという点🗣
顔は、コミュニケーションの基本と言われ、
それは、顔が人間の内面(感情)の変化を敏感に映し出す鏡とだからと、習います。
海外ではお化粧をして病院へ行ってはいけないのと同じように、健康状態も顔である程度分かったりしますよね❗🙄
健康以外にも、
楽しい・不安といった精神状態などの重要な情報が、顕著に表情筋などを通して鏡となって現れるということなんだそうです😳💡
よく、こんな体験をされたことはありませんか❓
●十数年ぶり、もしくは数年ぶりに会った同級生が誰だかわからなかった経験。
●一年、二年と転勤していた同僚が戻ってきたら、すっかり顔が変わったと感じた経験。
これら全て、居住環境の場合もあれば、人間関係行動やパターンが変わる場合などによって、
数ヶ月といったペースで変化が出てきた証拠。
目の前の相手の環境による変化で起こる影響が、30種類以上の顔面神経が分布した筋肉が、複雑なあなただけの表情をつくり、
こうして顔に出ているという、加齢よりも影響力が大きいということなのです✨✨✨
なんだかブワーッと真面目に書いてしまったので
今日はここまで✨
また次回😊
では、また❗
杉本 蓮