こんばんは♪

杉本 蓮です爆 笑

 

 

ヨーロッパの文化が色濃く残り、「南米のパリ」と呼ばれる国、アルゼンチンにみなさん行ったことがありますでしょうか!?

カラフルでかわいい大統領邸や一風変わった国立公園など様々な魅力に溢れるアルゼンチンを紹介していきますウインク

 

 



 

 

アルゼンチンは国土面積が約278万㎢あり、日本の本州の約7.5倍の大きさです!!

そんなアルゼンチンの大統領邸であるカサ・ロサーダはピンク色の外壁でとてもかわいい見た目をしていますラブ


















元々1878年に建設されたコレオス宮殿を、イタリア人建築家のフランチェスコ・タムブリーニによって改築され、現在の姿になりました照れ
映画「エビータ」のロケ地として使われたことでも、有名となっていますウインク










世界で三番目に広い氷河群をもつロス・グラシアレス国立公園は、アルゼンチン観光で必見のスポットとなっています爆笑








1981年に世界遺産に登録されたこの国立公園は、アンデス山脈の南端パタゴニアに位置していますニヤリ
ここの氷河は時間をかけて圧縮された氷のため、空気をほとんど含まない透明な氷という特徴がありますニヤリ




 

 

 アルゼンチンにはまだまだ他にもアサードチョリパンなどの美味しい料理なども楽しめる素敵な国ですラブ

 

そんなアルゼンチンに皆様も訪れてみてはいかがでしょうか!!

 

 

 

それではまた♪

杉本 蓮