結果報告は保育園で保育士と一緒に。

相方にも同席してもらって。



まずIQとしての報告があったのだけど


夫婦して想定してなかった程の高値。



苦手と出た符号と迷路(処理速度)も、平均値。

お子様は苦手だと感じてるところは、年齢相応(ちとマイナス)ということで


問題は、出来ているところは10才のレベルで出来ていると言うこと


つまり、本人の中でギャップが激しいという事になる。

10歳の知識と、5歳の不器用さが同居しているわけだから、もどかしいはず。

インプットは得意

アウトプットは不得意
苦手と出た迷路や符号を、鍛えた方がいいのかと思いきや

得意を伸ばしてあげてとのこと。

ついてくることが多いんだそう。

で、も、

迷路が好きなお子様から

迷路ドリルを買って欲しいと常日頃から言われていた私。

でも、迷路よりひらがなカタカナが優先、と考えていた私。

迷路なんて、レベルが低いんじゃないか、と

今思えば10才のできているところを見て思っていたわけ。

でもそうじゃなかったのね。

苦手なことで自己否定感を育てるのではなければ、

(つまり好きでやるには)良いことだそうなので

ただ、イライラしはじめたら散歩に誘うとか、走ってくるとか

否定感を育てないように気を付けるように、とのことでした。


まだまだ、報告を受けたばかりで生活に反映できてなかったりするのだけど

とりあえずメモ書き。

数値はアメンバ限定。一応。

生き難い筈だわ、お子様。