【写真】木琴 単焦点レンズF1.8で撮ってみた。 | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

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治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

 小池義孝です。「許し方」は、世界で初めて、許すとは何か? 許せないとは何か? 許すにはどうすれば良いのか? を解き明かしています。普遍的な内容です。

 許し方: 他人を許すには、正確な“知識”が必要です。/小池義孝

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 単焦点レンズF1.8を買ってみました。え、意味が解らない?

 はい、単焦点レンズとは、ズームが出来ないレンズです。近づいたり、遠ざかったりを手元で操作できず、カメラと目標との距離で調整するしかありません。

 不便と言えば不便なのですが、その代わり、一発の表現力は単焦点レンズの方が上だとされています。


 あとズームレンズに比べれば、構造が単純な分だけ、安くて軽いです。


 開放値は、F(数字)で表現されます。数字が小さければ小さい程、明るくなり、ピントの合う範囲が狭くなります。逆に大きければ大きい程、暗くなり、ピントの合う範囲が広くなります。

 普通の低価格帯カメラですと、開放値の調整ができません。



 昨夜、子供がお遊戯会で練習している木琴を撮影してみました。F値は、最大開放の1.8です。ピントが合う範囲が狭く、「れ」しか合っていません。写真の出来栄えとしては、もう少し、絞った方が良さそうです。

 ただ暗所でのフラッシュを使わない撮影では、明るいレンズは重宝します。その分だけISOを小さく出来、シャッタースピードを上げられます。ISOは小さければ小さいほど、画質が良くなります。シャッタースピードを上げると、手ブレし難くなります。



 

 


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