こんにちは(=⌒▽⌒=)
あざらしのひげです。
ツォツィ(Tso tsi)は、2005年のイギリス、南アフリカ合作映画
監督は、ギャヴイン・フット、原作はアソル・フガード。
ヨハネスブルグの旧黒人居住区ソウェトを舞台にしておいり
サウンド・トラックでもソウェト育ちの人気歌手ゾラ(Zola)を起用し
注目を集めた。
第78回アカデミー賞受賞作品である。
ツォツィを観て感想
不良を意味する(ツォツィ)と呼ばれる少年(プレスりーチュエニヤハエ)は
何故か本名を隠し仲間とつるんで犯罪まみれの生活を送っていた。
本名を隠す・・・・辛い過去を消したかったのであろうか。
ある日、女性が運転していた車を強盗する。乱暴に車を運転するツォツィ
突然、後部座席から赤ん坊の泣き声が、聞こえてきた。
誰か面倒を見る人間がいないと生きられない、赤ちゃんを目の前にして
その赤ちゃんを見捨てず必死で育てようとする姿、そしてその赤ちゃんを
守る事により、人間らしさを取り戻していく姿・・・・・・・。
彼の口から、仲間や周りの人たちにありがとう、すまなかったという言葉が
出始める。赤ちゃんを愛することで、人への感謝の気持ち、自分がしてきた事の愚かさ
そして、親に愛されたかった気持ちを彼は思い出したのだと思う。
赤ちゃんを親元に返すことを決意する。
最後に、赤ちゃんを手放す時、彼は赤ちゃんに対し愛おしい気持ちで一杯になっていた
彼の涙から、すべてを反省しそして自分も親に愛されたかった・・・・・・。
赤ちゃんを誘拐された父親は、ツォツィによって、命を救われている。
そこの所がとても複雑ではあるが・・・・・。
最後に赤ちゃんの父親はツォツィの事を兄弟と呼んだ。
とても感動しました。人間は愛され、愛することを知ることで心が育つのだなと
この映画を観て実感しました。
以上、あざらしのひげの気まま、自己満ブログでした。![]()
