新しい人生の門出を迎える友人が

富士山へ行くと言っていて

その登山の日の朝に来たメールに


「日本一の頂きで未来を眺めてくるよ。」


目

その言葉にゾクッとした私は

今まで唯一全く興味のなかった

"富士山"

"登山"

が急に気になり始めて

行ってみたくなりましたアップ

この、あり得ないとまで思っていた

気持ちの変化に

自分でもびっくり恋の矢

それ程、関心が無かったんですシラー




で、で、色々調べてみたら

どうやら山小屋に泊まれるらしく音譜

中には食べ放題とかもあるみたいでアップ

山の上で食べる温かい食事は

至極幸せらしくラブラブ


なんて安易にうかれ事ばかりの

安直な想像は大間違いで

つまり、それって

「過酷な中で味わう喜び」

という意味で

全ては簡易/質素/必要の中での最低限らしく

頂上まで行って

「ご来光をみる」(=朝日を拝む)のは

初心者がいきなり独りで行くのは

相当大変

→無謀という事でした汗

だからこそ

感じる達成感と喜びなんですよねニコニコ

そして下山の方がきついと言うから

下山後の感じって

どんななんだろう!?





そもそも

登山なんて小学校の遠足以来で

登山グッズもなければ

体力もないんだったショック!




でも回復したら

挑戦してみたいなぁニコニコ




日本一の頂きで富士山

きれいな空気をすって

(ん?薄い空気かあせる)

色んな事を見渡したいなぁキラキラ





何が

見えるんだろう晴れ





佳い一日をニコニコ






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