こんにちは 社長の小池田です。

 

先週、若手社員Aくんが、体調を崩してしまいました。朝の検温で38℃近くあり、大事を取ってその日は帰宅してもらい、病院へ行ってもらいました。

 

診察を終えたAくんから、

「コロナの可能性は低いそうです、PCR検査はありませんでした」

との報告を受け安堵しました。これで終わればよかったのですが、

 

2日目

Aくんの熱は下がりません。。。あれ??

 

3日目

まだ熱は下がりません。いやな予感が頭をよぎります。。。仕事先から電話が入ります。

「Aくん、休んでるけど大丈夫?PCR検査してもらったら?」 イタタタタ。。。

(あー疑われてるんだー そりゃそうだよなー)

 

仕事先の疑いを払拭するにはPCR検査を受けるほかありません。Aくんに民間のPCR検査センターに足を運んでもらいました。が、熱が高いため拒否されてそのまま帰宅するという、無駄足をさせてしまいました。ゴメンナサイ。

 

4日目

ようやく熱が37℃を下回りました。

熱が下がったことで、民間のPCR検査が受けることができました。

結果は後日メールで届くとのことで、連絡を待っていました。


5日目

AくんからLINEが届きました。

(届いた写真の抜粋です)


 

 

 

よかったねー、Aくん!!笑い泣き

 

と、合格発表の気持ちでお互い喜びあいました。

今週になり、Aくんは元気に現場にいってくれています。

 

コロナの疑似体験をした一週間でした。

皆さんも感染防止に注意を払ってください!