当社年度での2009年度が昨日で終了。

 

1年前は、

大きく成長させるぞ!と決意こそあるものの、

不安は少なからずある状態でしたが、

皆のがんばりの結果、

想定を上回る成果が出せた1年となりました。

 

それは、

 

・メディアサービス自体の成長


が大きく前提にありつつも、

市場に前例や成功事例がない中で、

 

メンバー・組織全体で、

新事業やサービス、商材の開発のスピードを絶やさず、

“攻め”のスピードとパワーを緩めなかったことの結果だと

改めて思います。

 

昨日の締め会で社長も話されていましたが、

 

・新しいことへチャレンジするスピードを落とさない。

 むしろ加速することが大事。

 

このことをまずは意識の前提にこれからもおいていきたい。

 

この一年、

もちろんその以前4年の努力が積み重なって、

ようやく事業としてかたちになってきたこのタイミングでは、

 

ある程度の事業規模になってきたことで、

 

(無意識に)攻めのスピードが落ち、

 

しかも、ディフェンスへの対応の多さからそれに気づかず、

既存のモデルやフレームの焼きまわしで、

“攻め”をしている“つもり”になってしまいがちになることが

私自身含めて、大いに想定できます。

  

 

業界全体でフレームや標準化されたモデルがあり、

あとはそのチューニング精度や気合度、組み換えなどで

勝負が決まるような、

そして、

その市場自体の規模が大きい場合には、

上記の戦略である程度は勝負はできますが、

 

現在、我々の事業がおかれている状況は、

他に前例や成功事例がなく、そして、

そんな中でもひとにぎりの規模まで何とか大きくなってきた中、

更にその圧倒的な上を目指していく、

という状況なので、

舵取りをする我々含めて、メンバー全員で、

変化と新規チャレンジスピードの意識を高めていきたいと思う。

 

 

その際、

 

・過去の経験が、新しいチャレンジやモデル開発、その実現に、

 そこまで活きないこと。

  

も合わせて、前提として高めて意識していきたい。

 

というのは、

 

過去の経験や知識・スキルは、

ディフェンスにはもちろん高く威力を発揮するが、

 

過去の論理や市場原理が通用しない

新しい市場創出やモデル開発を目指している中では、

決して新しいモデルや状況をそれだけではつくりだせない。

※むしろケースによってはボトルネックにすらなりうる。 


常に、

過去の経験や常識を一掃した頭の状態を保ち、

その上で、

現在おかれている状況や市場環境、

持ち前のリソースを把握した上で、

そのときのベストなモデルや施策・戦略を都度つくり上げていく、

 

これを常態化させて、

サイクルとしてまわしていくことが必要だと強く感じてます。

 

 

ので、

 

これから市場全体が変化していく中、

成功ロジックや原理原則すらも流動的になっていく中、

 

経験を積めば積むほど陥りがちな、

既存の経験・スキル・知識に傾倒しすぎる、

ということなく、

それはあくまでディフェンスに、


そして、新しいチャレンジを、

ゼロベースで常にやり続ける勇気と決意を持って、

市場サプライズを大きくつくっていきたいと思います。

 

 

2010年度はほんとうの勝負の年。

 

そんな中でも、

周囲、市場の期待を恥ずかしいほど大きく上回っていけるよう

皆でがんばっていきます!

 

やったりましょう!