商品やサービス、
そして事業のビジネスモデルにとってだけでなく、
営業方法に関しても、
“ライフサイクル”
というのがあると僕は思っております。
営業がうまくいっているときは気づかず、
ちょっと状況が下火になってこないと、
何かがまずい、違っている、合っていない、
という気持ちを抱きにくいので、
うまくいっているときから、
本当に今うまく言っていることは何か?
と考えるのが大事なのだと。
でも、
これはまさに言うは易し、の典型ですが、
きちんとワークさせていくためには、
マネジメントメンバーが、
絶えず、
“今はうまくいっているけど、それは続くの?”
“その次はどうするの?”
と言うしつこさが大事なのだと思っています。
形となって現れる、
数字結果を出すことが勿論大目的なのですが
そればかり追っていくと、結果論に終始することとなり、
先の成長をつくる先行指標を見逃すこととなります。
ので、
現在のことだけでも大変なのは勿論わかっているけど
先のことを意識して、今から準備していこうよ、
という組織つくりを根気よく行っていく事をやめないことを
自分自身意識するようにしてます。
勝って兜の緒を締める
ということかもしれないのですが、
まずは、
勝つ=よい状態、流れ
をつくることができたなら、
一息つかず、
その先の動きをがんばってするように。
イチローも、何かの本で、
“結果が出ているといって調子が言い訳ではない。
出た(打つことができた)結果を、
自分自身がちゃんと理解できているかが大事だと思ってます。”
と言っていたし、
まずは、
結果だけにとらわれず、その理由を理解して、
その上で、
次のステップへ進むためのセンターピンを理解できていてこそ、
初めて安心が持てるので、
とにかく、
楽観視しないように、
でも、
息詰まらないように、
うまく自分をコントロールしていければと思います。
理屈としては簡単なのですが、、
思い返してみると、
何で気づかなかったか?
と思う事も少なくないので、
理想を追いかけていくことを忘れないようにします。
