「兵法に通じている者は兵の多少によらず、勢いに乗ずるものである。
自分が歌をうたう声に和唱して
進んで戦えば勝つ」
(室町時代の武将・歌人:太田道灌)
個人としても組織としても、
必ず“波”というものがあると僕は思っています。
波が来ているときは、
とにかくその波に乗れるだけ乗る。
逆に、波が来ていなく、
どちらかと言えば前に進むのも困難な状況もある。
こういうときは、悲嘆せず、腐らずに、
まずは現状を理解することに努めて、
その中で自分(or組織)が第一にやるべきことを見つけて、
そこに集中する。
すぐに明確な答えがでなくても、不安にならず
じっとこらえてやるべきことを全力でやり続ける。
あせって、このポイントを見失うと、
さらに凹みが大きくなって手がつけられなくなる。
うさぎとかめの話みたいな感じ。
変な意味であせることはない。
本質を見極める指標を持ち、こういった意識を常に持って、
今どういう流れが来ているかを把握するようにしています。
それで、今はというと、
“波”が来る前の静けさ、
のような感じ。
やるべきことはやってきた。
必ずまた大きな波はくる。
そのときを楽しみにしています。
☆今日のオススメ(本)☆

著者: ジェームズ・C. コリンズ, 山岡 洋一
タイトル: ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
