ちょっと前のBRUTUSに、
紳士”についての特集があった。

これはかなり面白かった。

その中身ということではないが、
紳士の条件としては、人により、
・人に気を使えること
・礼儀・マナーを知っていて実行していること

などなど、色々な条件があるかと思いますが、
そのうちのひとつとして、
・身なりをしっかりする。
が、少なくとも僕は必ず入ると思う。

紳士で思い浮かぶのは、すらっと、
普通にクラシコイタリア系のスタイルを
自然に着こなし、且つ、
謙虚な振る舞いをする、初老の男、
という感じだろうか。多分僕のイメージだけど。

それは別に高い服、ブランドを持つということでなく、
TPOにあわせること、尚且つ失礼でない格好、
ということがベースにあり、
勿論、個々に程度の差や趣味はあるにせよ、その中で
身なりにもこだわれる自分である
ことはすごく大切だと僕は思う。

内面が大事だから外見なんてどうでもいいんだ、
という意見もあるかと思うし、それも正論だと思う。
でも、少なくとも
自分の基準、こだわり”が常に相手に受け入れられることはないし、
また、
相手の基準、自分の見られ方”を気にしすぎてもかっこ悪い。
要は、そのバランスをどうとるか、だと思う。
振る舞いや言動、身なりなど、
気持ちよい人、というのはそういうバランスがいいのではと
思いました。

自分だけの基準やこだわりだけの自己満足に浸るだけでなく、
周囲の基準や捉え方も配慮できる、余裕や気持ちが大事
ということなのだと。

まだまだ先は長い。

☆今日のオススメ(DVD)☆


タイトル: さらば青春の光
→べスパに乗って、モッズコートをカジュアルにかっこよく着るスタイルは
 ここから生まれた。ここまでスタイルにこだわりを持つことも
 かっこいい。