こだま けいこです
2022年10月25日 蠍座新月&日食
玉置神社リトリートのつづき。
ふたつの瀧を巡り、ハペの儀式をした後
玉置山へと向かいました。
わたしのエネルギー酔いは治らず
気持ち悪さが続くなかで到着。
山頂に向かう前にお昼ごはん。
お店のおじさま、めっちゃやさしくて面白い方！
気持ち悪くても、おいしいものは食べたい。
さんま寿司
しいたけうどん
ゆっくり味わって、よく噛んで食べました。
めちゃくちゃおいしかった！
ハペの後、車に乗ってから
後頭部がスースー、サワサワと
冷たい感覚がきていて
ストールをかぶりたくなるわたし。
話す言葉も話し方も
こどものようにやわやわで、
ゆるゆるになっていました。
織江ちゃんいわく
冷たい感覚はエネルギーの入れ替えだね〜と。
ゆるんだ感じ、めっちゃいいよ！と。
このリトリートをご一緒した
りささんのやさしい包容力のある
エネルギーにも包まれて
ますますわたしは少女化が進みます。
食べても酔いはまだあって
こんなんで山を登れるのか？と思いつつ出発。
山の中に入ったら…
ほんとに不思議なんだけど
わたしはみるみる元気を取り戻しました。
無性に駆け登りたくなって
走って山を登りました。
それがたのしくてうれしくて。
途中立ち止まりながら
山のエネルギーを吸い込む。
緑や木々、土、葉、太陽の恵みを
これでもかと味わう。
あっという間に山頂。
雄大な景色にであいました。
母性のかたまりである
地球の素晴らしさを体で感じた。
山頂で、ふたりは2回目のハペ。
わたしはハペをしない選択をして
織江ちゃんの祈りの音とともに
静かに目を閉じて座って過ごしました。
1回目のハペで、
グラウンディングがしっかり取れていたから
いつにも増して、座位が安定。
自然の中で瞑想。
わたしは山にも、風にも、空にも
鳥にも、木々にも、全部になれる
そんな感覚が入ってきていました。
つづく。
今日も、いつも
すべてにありがとう🌷
お読みくださりありがとうございます
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ﾆｭｰﾄﾗﾙな自分で生きて
もっと軽やかに
Healing space 宙
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