深夜にブログを書くのは久々ガーン

夢から急に目覚めて書いてます(^^ゞ

何やら舞台は昔っぽい感じなんですが明治時代っぽい雰囲気ニコニコ汗

軍服(洋風)を来た僕が軍隊を率いて壮絶なる戦いを展開ガーン
感じはクーデターパンチ!を起こして戦っているようでした。

次々と戦死してゆく戦友たち…
もちろん、見ず知らずの人でありますがガーン

結局、壮絶な戦いで敗れた僕ガーン汗

処刑場のようなところで切腹の沙汰が下り「最後に言うことはないか」と立会人らしき人物に言われて言った台詞があります。

『死んでいった仲間に罪はなし!
すべて私ひとりが責任を負うべきもの。
仲間には家族も恋人もいたであろう。
私に付いて戦死した仲間たちすべてに詫なければならない。
すまぬ!仲間達よ!すべては私の不徳である。
また君たちに感謝しながら果てることができる私は幸せだ。         そして〇〇〇(奥さんの名前?)、君を心から愛している』

それを言い残して切腹をした瞬間に夢から覚めましたガーンガーンガーン         
心理カウンセラーに見てもらいたい内容ですよねニコニコあせる

自分が死ぬ間際の台詞だけはハッキリ覚えているのが不思議です(^^ゞ

つまらない記事ですんませんショック!あせるあせる