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コロナで《おウチでお仕事》を余儀なくされたママ起業家あゆみです。
‟リアル集客は得意でも、SNS集客は絶賛苦戦中” おうち‟起業迷子”から起死回生を目指して!
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毎日、沢山のアクセスありがとうございます。

今日も順調にブログが書ける事に感謝しながら、

仕事をこなす私の横で、

パートナーモアイさんは、

今日も順調に家事をこなしています♡

 

モアイさんはこんな人 ♡
 

モアイさんの記事その①
モアイさんの記事その②

モアイさんの記事その③

 

 

 
では早速、変われない人あるある♡
元々、私たちは変化に対して、
警戒する遺伝子が組み込まれています。
私たちは、
生きていくことが何より第一優先です。
だから、
変化する=危険=死
と感知してしまうのですね。
 
 
その中でも女性は守りが強い生き物
子どもを守り育てる母性がありますので、
男性よりも遺伝子が色濃くでます。
ですから、社長さんや何かをやり遂げる人は、
男性が多いのはご存知の通り…
 
遺伝子というブロックの面では、
圧倒的に男性が有利と遺伝子的には言えます。
 
 
 
しかしながら、女性だからといって、
この遺伝子に勝てないわけではありません。
習慣を変える事で、必ず変化は現れます。
 
 
 
<変化が怖い人の共通点>
 
鉛筆周りからの避難に負ける
鉛筆挑戦するに足りる十分な時間を確保できない
鉛筆変化後のメリットに魅力を感じていない
鉛筆そもそも、変化する事が怖い
鉛筆周りに理解者がいない
 
 
そして、これらにプラスして言われているのが、
 
 
≪2:6:2の法則≫
 
いくら優秀な人材ばかり集めても、
その組織は自然と優秀:標準:不調の比率が、
2:6:2になると言う考え方があります。
 
 
これは2012年北海道大学でアリで実験をした、
論文が発表されています。
 
 
よく働くアリ2割
普通に働くアリ6割
サボるアリ2割
 
 
このサボるアリを取り除いたら、
仕事の効率が上がるだろう…と、
取り除いたら…
数時間後、
新たにサボるアリ2割が現れたそう…笑
 
 
これを人に例えると、
人から言われなくても出来る人2割
誰かに背中押されて動く人6割
言われまくっても出来ない人2割

 

 

 

さぁあなたはどの役割に属していますか?

次回は、また対処方について書いていきますね

 

 

 

ありがとうございました♡

 

 

 

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