薄い顔と濃い顔どっちになりたい?

 

過去の統計上濃い顔になりた〜いが8割、薄い方がいいに1割。どちらともいえない1割。(※個人的な統計)

 

でもね、濃い顔になりたいという人はね大体その場のノリが大きく、実際明日朝起きたて濃い顔になってたら「キャ〜!!」って悲鳴をあげるでしょうね。(七割方)

 

黒木●イサが顔濃いくせに「濃い顔メイク」って言ってるけどで、顔が濃いから成り立つメイクだと言うことを皆さん理解して欲しい。

ブル●ン●えみがいい例でしょ。あっさり顔の「濃い顔メイク」があれ。

 

濃い顔は生まれた骨格による原因が大きいとされておりますが、僕みたいに小学校高学年までマルマルとしていると骨格なんて肉で見えず、人生の半ばから突然濃い顔認定を受けるパターンもあるわけ。

突然のミッションに慌てるのよ実際。

 

うすい顔だと思って生きてきた一人の青年が突然、「濃い顔」キャラに仕立て上げられるわけ。やってもいないに「痴漢ですこの人」って言われるようなもの。

 

そんな気になる濃い顔あるあるはコチラ。

●赤ちゃんは顔見てギャン泣き

●小学生軍団に「がいこ〜くじ〜ん」と罵られる。

●二度見はマストで覚悟

●「ハーフですか?」の質問もマスト

●武蔵丸or曙に似てますね?に対応

●悪いハワイの人に現地人なら行け!と海に突き落とされる

●夜の街では「エロい顔」と罵られる

●人よりサングラスかけるタイミングが遅い。(目の下暗いから意外と日差しに強い)

etc

 

文頭にあった「薄い顔と濃い顔どっちになりたい?」

 

このエピソードを踏まえて今よりも濃くなりたい方は、まず目の下にクマもしくは黒く塗ってみることから始めましょう。※鼻は頑張っても高くはなりません。

だからまず、目がくぼむように祈りましょう。くぼみが深くなると自然と鼻は高く感じるようになります。

 

僕は野球部の寮で不眠不休を繰り返すと目の回りがくぼみました。。

 

※このブログの信用度は5%もありませんので信用しないでください。

ないものはねだらず自身を愛し、まっすぐにやりたい事を貪欲にやること。

外見なんて関係ないとは言いません。服装などは意外に人を映し出す大切なマナー。

 

顔が濃いなら濃さを極める。脚が短いなら短さを活かす。顔が大きいなら活躍できる場面を探す。

短所なんて考え方はよして、すべて長所だと思えれば人生って素晴らしいものだと感じれるはず。

 

差別を捨てて、自分を愛する。人生は一度しかないのだからー!

 

と、明るく生きようと思います。