こひごころライブをなめていた男の話し | こひごころ研究日誌

こひごころライブをなめていた男の話し

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昨夜のこひごころライブ お越しいただきありがとうございます

たくさん、ほんとにたくさんライブにお越しくださいました…


それがこのお話になります
RJマスターのお話です

この日、ライブ準備をしてますと、いつもやってくるバイトの女性が来ないんです

「マスター、今日は1人なん?」
「はあ、1人です」
「大丈夫なん?」
「大丈夫です」

という会話か交わされました


正直、ここ2ヶ月ほどお客様が少なかったんです
一生懸命告知しない僕たちもいけないんです。3日前から告知はじめたくらいですから、来てくださった人はスゴいです!!


そんなんだからマスターは1人でよいと判断したんでしょう
2月は飲食店暇だし、バイト雇ってる場合やないわ…と思ったんでしょう


しかしそんな会話した途端にお客様がドンドンと来られました

慌てるマスター


「こひごころ、侮ったわ」


どこからか聞こえてきました



ライブが始まりしばらくすると、奇跡的にアルバイトとは関係なく、女性ボーカルグループのクラップザハンドのりえさんからの電話。
すぐに救援に駆けつけ、うまく店が回り出しました


マスターのつぶやき
「おかしいなあ…」


この人って、僕らのこと、どう思ってるんだろう…


来月は3月11日水曜日です


ライブより、バイト雇うか雇わないか?が気になります