無資格でも

未経験でも

たのしくお仕事している

えこなん

もうすぐ40才です。






今や

姐さん&その仲間は

みんなの心が離れています。







自分が仕事をてきとーにやっても

誰かが何かをやってくれる。







そんな精神での

お仕事ですから

みんなが彼女の仕事の

後始末に追われます。






どういう気持ちで過ごしてるの?

って思います。







仲間の女史は

仕事を覚える気がなく

何度も同じことを聞いて

困ったように微笑むだけです。






そんな2人だから

気が合うのか

一緒にいます。







なんでだろう?

勉強することは

山のようにあるよ。






超えなきゃいけない壁は

とっても高いですよー。







でもその壁を超えることが出来たら

知識が

人間関係が

自分を守る盾になるんだけどなぁ。







と、言うわけで

今日も見直さないと( ̄▽ ̄;)