河鍋きょうさい といえば幽霊なんかの浮世絵で、有名な絵師です。
えっと この回のブログは少しグロテスクな話も出てくるので、か弱い女性は注意して下さい。
河鍋きょうさいの「きょう」は「狂」とかけています。
狂は、昔は今よりポジティブな意味がありまして、狂と悟りは紙一重の違いで、近いとみなすことも出来る。
なるほどー。ミケランジェロなんかは、まさにそのような感じがしますね。
河鍋きょうさいは子供のころから、絵に対する執着心は「狂」の域にあったようです。
多少、誇張もあるかと思いますが・・ちょいグロ伝説を紹介します
きょうさいが少年の頃。
きょうさい少年は、熱心に川を写生してた。すると川の中に髪の毛のようなものがあり、不思議に思って近づいてみた。
するとなんとそれは、生首!(昔ですからね)
びっくりして腰を抜かしそうになった、きょうさい少年。
「よし、家に持って帰ろう!」と思ったのです。
(ん?)
布にくるみ、隠していたのですが、家族の一人が発見。
「ギャー」となって騒動に (まぁそうなるよ普通)
少年「これは、私が川から拾ってまいりました。これを写生したいと思ったので」
と熱心に、模写し始めたらしい。するとあまりにうまく書くものだから、近所から人が集まって「凄い!見事だ」と評判になった。
総評・・・・ いやいやどんだけ熱心なんですか?自分を見つめなおしてしまいましたよ。まだまだ、修行が足りないなと。道は険しく遠い!