ニュルンベルクマニュスクリプト D-Ngm33748-1 | ビウエラとリュート弾き小出智子の漫談ブログ

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Dantz1→55r

Dantz2→54v

Dantz3→56v

ソースがどこかわからん、と騒いでいたニュルンベルク MS33748 見つかった~

http://dlib.gnm.de/item/Hs33748-1/html

Dantz2と3は同じページに「discant」という別の曲があるけれど、デュエットとして演奏するわけではなさそうだということです。

(LSA Quartery Winter 2019, Nancy Carlin)

しかもめちゃくちゃ分かりやすいIndexとconcordanceつきのサイトもありました。以前はバロックリュートのレパートリだけをカバーしてたと思うんだけど最近ルネサンスものデータベースに追加されています!

ありがとうPeter Seteurさん~!

https://mss.slweiss.de/index.php?id=1&type=ms&lang=eng&ms=D-Ngm33748

 

 

こちらのGalliarda Fasanaも、同じページにContra Altパートが存在するようですが、こちらもデュエットとして成立しない、とCarlinさんは推測されているようです。実際やってみたらわかりますね・・いつかやろう。っていうかどなたかやってみてください(笑)

 

 

59vです

 

 

 

おまけ:

このニュルンベルク図書館の手稿譜、「包み紙」っぽいものでおおわれていて、それもちゃんと写真がアップロードされています。こっちも気になる。家にあった古い丈夫そうな紙で製本しました~、という感じなんだけど、こういうものに歴史的大発見とかあったりするもんやけどこれはどうかな(笑)