歯科医院のスタッフとの関係性が良くなると |               歯科界歯科医師を元気にする情報ブログ

歯科医院のスタッフとの関係性が良くなると


こんにちは 小出一久です。

私は、開業して20年目になりました。

勤務医時代も、開業してからも一緒に働いている他のスタッフとの関係と言うのは、悩ましいと感じうことが多々ありました。

現在、私は歯科医院向けのコンサルタントとして活動していますが、その活動の中でもスタッフとの関係については様々なトラブルが発生しています。

昨日、友人の社会保険労務士さんと面談してきました。

社会保険労務士さんというのは、加入する社会保険の手続きをする人ですが、そこから給料の計算や労働環境の整備、雇用や就労の契約なども行います。

現在、私たちが取り組んでいる「医療法人設立と活用」の活動に関して協力のお願いをしてきたのですが、幸いに私たちの活動の基本的な考えを支持していただくことができました。

今後、社会保険労務士さんの協力が得られれば、歯科医院、クリニックの中でのスタッフとの関係に関して、とても良好にできる素地が出来ると思います。

院内でのスタッフとのトラブルの相談を受ける機会が多いです。

先日も、院長先生とスタッフがお二人で診療をしている歯科医院で、スタッフが急に二人とも辞めるということがあった先生からご相談がありました。

今は、スタッフがいなければ診療室が動かないということになります。

あるいは、診療の規模を維持できないので、経営が維持できなくなります。

スタッフとの関係が悪くなって、トラブルにいたらずともわだかまりのレベルでも、職場環境や雰囲気が悪いというのはそこに集まる人にとってたいへん大きなストレスになります。


特にそのことで患者さんの診療に影響があるというのは問題です。

私自身も若い頃には経験があるのですが、診療に集中できないでいると同じことをしていても上手くいかないことがあります。

それに気がついたときには、とにかく診療の集中を妨げるようなことを排除することにしました。

すると、診療の質も上がってきて、いつも高いレベルを維持することができるようになります。

環境を整えることの大切さに気がつきました。


歯科医院でのコミュニケーションの必要性を訴えているコンサルタントの方もおいでになります。

クリニックの環境を整えることに院長先生が果たす役割はとても大きいです。

しかし、歯科医師の中にはスタッフとの関係性をよくすることを苦手に思っていたり、積極的でない先生もおいでになります。

そんな時に協力してくれる人がいればいいのですが、なかなかそこで的確に機能するサービスがないのが現状です。

社会保険労務士さんとの協力関係ができれば、今後の活動の中でさまざまに活躍してくださるはずです。

ご興味がありましたらお問い合わせください。

メール webexpert@goo.jp