Question『医療法人を設立したれども、医院経営が苦しくなってしまった』って? |               歯科界歯科医師を元気にする情報ブログ

Question『医療法人を設立したれども、医院経営が苦しくなってしまった』って?

医療法人ウソ!&ホント?

Question

『医療法人を設立したれども、医院経営が苦しくなってしまった』


そんなことってありますか?


Anwser

はい、あります!


医療法人を設立したからといって、保険診療報酬の1点が10円から

20円、30円と上がるわけではありません。

つまり、医療法人の設立で収入が増えるわけではないのです。

ではなぜ医療法人にするのでしょうか?

一言で言いますと、「経営の自由度が増す。」ことが期待できます。


個人事業と大きく違うことは、損金(個人事業では経費)の適応範


囲が大幅に広がります。


それにより、個人事業時代には、家計費から支出していた費用を


医療法人からの損金できます。

例えば、生命保険や車の費用なども、医療法人の損金にできます。

ただし、これまであやふやにしていた職員の社会保障費(社会保険、


厚生年金)の負担をしなければならないので、その他にも支出が増

えることあり、その対策をしなけれなりません。

収入が増えるわけではないのに、支出が増えることがあります。

これでは、医療法人の設立にはメリットかないのか?

医療法人の設立によりメリットが得られることも多くあります。

ただし、その活用法を知らないで、個人事業時代のままの経営や

税務をしていたのでは、うまくいく訳もありません。


実際に、医療法人にしたけれども、医院にお金がなくなってしまって


経営が苦しくなってしまったという相談は、私どものも多数伺って


います。

多くの場合は事業計画に問題があります。


医療法人のメリットを生かせるような医療法人の運営、活用をしなけ


ればどの医療法人でも陥りやすいトラブルになります。



医療法人設立と活用セミナー開催中

次回、開催 2月11日(月・祝) 午後1時から6時まで

新宿セミナールームにて

主なテーマ平成25年度の医療法人設立準備、準備の具体化

参加費31,500円(ご家族同伴可)

午後5時からは懇談会になります。

ぜひご参加ください。

お問い合わせ webexpert@goo.jp

小出一久携帯電話 090-4209-1014