小西康陽さんの
「僕は散歩と雑学が好きだった」を読みました。
小西さんは、ピチカートファイブのメンバーで
作曲家、プロデューサー、DJとして活躍されています。
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200803/199320082008321.html
おもろかった・・・。これ。
コラム集だけど、文学の香りがするし
日記だけど、物語が隠れているし。
例えば、パリの街並みが目の前にあるような
語り口であったり、
恵比寿のお店が、すぐそこに見える描写だったり・・・。
基本的には、レコードの話が
多く、「音楽好き」の本
という感じですが。。。
ちなみに、
ロンドンで一度、パリで一度
小西さんと遭遇したことがあります(笑)
見かけた、というのが正しいですね。
ロンドンは、ノッティングヒルゲート近くのレコ屋で
パリはサンジェルマン・デュプレのレコ屋の近くのカフェで
もちろん、声などかけてないですが・・・。
結局、著者がその作品を仕上げる
「素材」や「過程」に少しでも
触れていたことが、
おもろかった・・・
に繋がったのかもしれません。
いや、違うな。やっぱり。
根本的に、圧倒的におもろかったです。