毛孔性苔癬とは?ブツブツ、ざらざら | 【予防医学】不老不死を目指す ドクター小池クリニック

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毛孔性苔癬とは

毛孔性苔癬

毛孔性苔癬

肩から二の腕、背中の上のあたりにあらわれる褐色がかったブツブツ・ざらざらを毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)といいます。

通常は痛みもかゆみもありませんが、外見上は気になる方が多い症状です。

毛穴の出口が広がり褐色の角質がたまっており、毛穴には角質とともにねじれた状態の毛が詰まっています。

これらを取り除くことで症状を改善できます。

この気になるぶつぶつですが、ピーリングで角質を除去するとともに、

レーザーでねじれた状態の毛とその毛根を除去することで治療することができます。

 

毛孔性苔癬 治療の流れ

 

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【診療時間】 11:00~20:00
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