ことしの正月は特に何処かに行くこともなく家でTVを見ながらゆっくりしていました。
恒例の行事である箱根駅伝を見ながら、それぞれ頑張っている大学生から勇気を貰いましたよ。
その中でも王者青学大が大会新記録で史上初2度目の3連覇を飾る走りには感動しました。
これが9度目の優勝で、更に往路新記録、復路新記録、総合新記録の完全優勝となったようですね。
往路1区16位の出遅れ時には優勝は難しいだろうと思っていましたが、そんな逆境もはね返しての見事な逆転優勝でした。
何れにしてもこの優勝は名将 原晋監督の手腕が光った大会となりました。
5区に大エース、5区黒田朝日君を置き、大逆転Vを演出したのです。
復路は事前エントリーからメンバーを変えず、6区に抜てきされた1年生の石川浩輝君が区間3位の快走で2位との差を1分以上広げて首位を盤石にした。
石川浩輝君の名を一気に広めたのが全国高校駅伝です。
最終7区のアンカーを任され、見事区間1位(区間賞)で、佐久長聖高校を優勝へと導きました。
プレッシャーのかかる最終区間で結果を出す勝負強さが印象的でしたね。
大学に進学してトラックレースでは自己ベストを次々に更新しています。
特に注目されたのが、U20日本陸上競技選手権・5000mの13分48秒21を記録して一気に注目を集めました。
地元佐久長聖出身のランナーの活躍にも勇気を貰いましたね。
7区の佐藤愛斗君も区間3位で首位を守ると、8区の塩出翔太君は圧巻の区間新記録で3年連続区間賞を獲得。
さらに9区の4年生佐藤有一君も区間賞の走りで後続を突き放しました。
最後は来年以降に主力の期待がかかるアンカーを任せられたのは2年生の折田壮太君ですが、駒大のエース佐藤圭汰君に次ぐ区間2位の走りでゴールテープを切った。
失礼ながら、この青山大学に関して、昨年の記録を見ても自分な中では優勝するとは思っていなかったチームでした。
そして昨日も4区までの状況を見て優勝に絡むとは思っていなかったのですが、最後の5区の黒田選手の走りに度肝を抜かれた。
彼を5区に回した原監督の采配は見事と言わざるを得ないのであり、復路に関しても磐石な布陣で1度も首位を渡さない見事な走りが光った。
黒田君につづく6区の石川君も1年生ながら原監督に抜擢されて見事な走りで2位との差を広げることに貢献した。
この二人が勝利の立役者だったのであり、この二人を抜擢した原監督の采配が試合を決めたと言っても言いでしょう。
優勝に導くためには優秀な監督の采配や、戦い方で全てが決まるということでしょう。
これはどのスポーツにも言えることではないでしょうか。









